先日、リモートで、デビュー前のことなどをお話しする機会があったのですが…… 公募時代……つまり、童話を書いてコンクールに応募して、というのをくりかえしていた時代……わたしがしょっちゅう恐れていたのは、 「これが最後の作品で、もう二度と書けなかった…
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