9時から4時まで

可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

読書

10月1日でもまにあうか?

いえ、SF話ではありません。 夏からこっち、読む仕事がメインになっています。 添削講師とか、選考委員とか、まぁ、そういう仕事です。 いろんな形で、「人さまが作った世界」に出かけてばかりいる感じ。 出かけたら「すぐ帰る」ことはできなくて、その世界…

形から入る

先月の模様替えの際に発掘された「知的生産の技術」(梅棹忠夫)。 けっこうきれいなので(1984年の36刷。初版は69年)買い直したものだと思われます。 最初に持っていた岩波新書は、カバーなんてかかってなかった気がする…。 梅棹先生はもう亡くなっている…

世界征服をあきらめるとき

民生委員として、あるいは(今年度限定)町内会長の妻として、市に対応を求めるべき雑多な案件に出会うとき、考えてしまうんです。 「市議会議員になったろか」 そうすれば、持ち込まれた案件を市役所のどの課の誰に持っていけばいいか、迷わずにすむんじゃ…

推理小説は……嫌い。

この数日、意識して仕事から離れていました。 各所との最低限のメッセージのやり取りはしましたが、いくつか手元にある「期限つきの仕事」はどれも手付かずです。 元祖テレワーカーですから(←?)曜日も(盆も正月も)何も関係なく「だらだら」仕事をしてし…

続「ボーッ」

昨日の続きみたいな話。 ボーッとしてばかりでもなー、と思い、窓辺に行って本を読みはじめて。 3ページ目の終わりあたりで。 いきなり「降ってきた」のです。 書きたい作品の冒頭の一行が。 これはいかん! にわか雨に洗濯物を取りこみに走るお母さん、みた…

「パルマ!」

このひと月くらい、古い本を再読したり、積読本を手に取ったり、出ていることを知らなかった漫画の続刊を「買いふけったり」して、楽しかったーっ。 (おかげで仕事はちょっと遅れ気味になっています…やばい…) 北村光世さんのレシピで、フェンネルとオート…

チャレンジを終えて。

7日間のチャレンジが終わりました。 5日目くらいまでは、各本の説明を「これでもかっ」というほどしたかったのですが、その後、「憑き物が落ちたように」その気持ちが消えてしまったので保留にします。 いずれ、別の機会に語るかもしれません(基本「いいた…

チャレンジらないわたし

わたし、「リレーなんとか」みたいなものが苦手です。 どのくらい苦手かというと…… 以前、アイスバケツチャレンジ(説明略)というのが話題になったとき、まぁ、ニュースに登場するのは有名人ばかりでしたから、これがわたしにまわってくることはないと思っ…

猫から馬へ

「猫は知っていた」(仁木悦子)を読み返しました。 雄太郎お兄さまが好き、とか、そういうことは別の機会に語るとして。 読んで、びっくりしたのです。 猫は知っていたというのに、gotomiwaは内容を忘れていた。 すっかり。 読んだのは一度や二度じゃないは…

「つもり貯金」的な何か

「つもり貯金」ってありますよね。 「カフェにケーキを食べにいったつもり」で1,000円、貯金箱に入れる、みたいな。 どうも、その症状に陥ってるらしいのです(症状なのか???)。 「東京に行ったつもり」で。 でも、貯金せずに、本を買う……(うわーん)。…

楽しい昭和のミステリー

中止・延期でカレンダーにバツ印が増えた分、あれこれ作品を書く時間が増えました。 そして、本を読む時間も。 ここ数年、ほとんど小説を読んでいなくて。 一年に、片手で数えられるくらいだったんじゃないかな…。 高校時代に「オリエント急行殺人事件」に出…

Lennon~ボクの声が叶えてくれたこと~

先日……日本児童文学者協会の創作教室70期、わたしの最後の担当回が「中止」になって終わった。 69期、70期と、2019年度の一年間担当する創作教室。 2018年、その講師をさせていただくことが決まったころ、わたしはボイストレーニングのために東京・六本木に…

復活の日

遠い昔に映画を観たはずだけれど、実は小松左京氏の原作は未読でした。 なんでかな、滅亡SFが大好きなのに。 (映画を観たからいいや、と思ったのかも?) そういえば読んでないなと思ったら、気になって気になって、とうとう読んでしまいました。 でも、繊…

ペンギンになるのだ

今日のブログ、へんてこなタイトルですが。 買った順番もいただいた順番も無視して、この本のことを書きます。 www.sunmark.co.jp 書影をごらんになればおわかりのとおり、この本でポーズをとっているのは人形です。 (本の中には男性の人形もいます。わんち…

ノリ・メ・タンゲレ

わたしは独立した仕事部屋を持っていないので、「仕事場」には日常的に家族が出入りすることになります。 間違って置き場所を動かされたり、最悪の場合廃棄されたりしてはたいへんなので、預かりモノに「さわらないで」というメモをつけようとしたら、なぜか…

SOSまで27分

車でスーパーに行こうとしていたら、家族に急用ができて寄り道することになった。 目的地に着いて車を停め、運転してきた家族はエンジンを切って、外へ。 10月とはいえ晴れている。 車内が暑くなるといけないので、と、運転席と助手席、両方の窓を数センチ開…

「龍使い」になれる本(大杉日香理・著)

という本を、ちょっとしたご縁があって、読みました。 実は「龍使い」になりたいと思って読んだわけではないのですが、読んでみたら、自分がかつて「龍使い」だったことを思い出したのです。 「いやいや、ゴトウさん、現実と作品は区別しましょうよ」 そう思…

こんまりたたみ

ああ、これは呼び捨てなのかしら。「さんづけ」すべきなのかしら。 最近、「こんまり流のたたみ方」にハマっています。 わたしはちょっと略して「こんまりたたみ」と呼んでいます。 (といっても、まだ正しくできていないみたいで、さっき本で調べたら、一部…

字幕派です。

洋画は(ドラマも)字幕派です。 わたし、英語ができません。 学生時代「やっとこさ」試験をクリア(?)してきた程度。 しゃべれないし、ヒアリングもあかん。 でも、外国語を知ること自体は好きで、高校から20代初めにかけては、よく、NHKのお世話になりま…

「ふたりのロッテ」→「ふたりのまゆか」

蔵書印のことを書いた昨日、久しぶりに「ふたりのロッテ」を読み返しました。 時間的に半分も読めなかったのだけど、なぜか最初のほうから、涙が出て出て…… 涙を拭くのが面倒になるくらいでした。 どうしちゃったんだろ? で、違和感もあったんです。 「そん…

my蔵書印

今朝、ふと本棚を見たら「ふたりのロッテ」(ケストナー)が目に入ったのです。 これ、小3のとき、盲腸で入院したわたしに親戚が贈ってくれたもの。 ってことは…約半世紀前の本!? 裏表紙を開けると、なつかしいものが出てきた。 これは中学か高校のときだ…

「一番になる人」つんく♂

(つんくさんの名前の最後の記号って、文字化けせずに出るものなのかしら? タイトル、化けてたらごめんなさい。以下は略させていただきます) 先日、友だちとのメールで「ずるい」という言葉を書いたのです。 内容を要約すると、 「他人のことを『ずるい』…

ハイキュー!!(38)

本誌は読んでいないのですけど、ジャンプに連載中のバレーボール漫画「ハイキュー!!」だけは、いつも、コミックス発売日に読んでいます。 バレーボールのルール、未だに理解しきれてないくせに。 (なにしろ、足なんか使っちゃいけなかった時代に体育でや…

レベルセブン

(宮部みゆきさんの「レベル7」ではありませぬ) 仕事で東京に行くとき、たまに大江戸線に乗ります。 というか、乗れるように(ここ数年で)なりました。 十数年前、初めて乗ったときに、その「深さ」に驚いて、怖くて、以来極力避けていたのです(実際、ほ…

3日坊主する

今日は「児童文学」を休もう。 そう思い、前から気になっていたビジネス系の本を数冊、どどどーっと読んでみました。 それぞれの本から得るところがありました。 あとは、それを取り入れるだけ。 一部分でもいいので。 少し前に、「『1日30分』を続けなさい…

わたしへのおすすめ本

わたしの日課のひとつは、amazonに行って、kindleの日替わりセールを確認することです。 今朝、行ったら(日替わりとは関係なく)わたしへの「おすすめ」の本の中に、なぜか「渚にて」(ネビル・シュート)が。 なんで?これ、紙の文庫で持ってるよ、古いや…

怖いクリスティ

昨年から何回か、カルチャーセンターで開かれている、アガサ・クリスティの講座に出席しています。 「何回か」という書き方なのは、1期3回で今4期目なんだけど、3期目は行けなかったし4期目はあと1回残っているし、講座自体はまだ続くし(わたしが5期に出ら…