ひとつ前に書いた「靴下を履く」話題のパート2です。
っていうほど、大げさなものではなくて。
靴下の履きにくさの違いが脚力に由来するのなら……と、この数日、片足立ちをして、足のぶれ方を観察(?)しています。
うん、左のほうが安定している気がする。
右は「ひとり立ち」した途端ぐらぐらするけど、左は3秒くらいたってからぐらつきだす、というイメージです(時間を測っているわけではないので「イメージです」)。
3秒安定していれば、靴下が履けるわけで…右も安定してくれればいいわけで…。
そう思いながら、片足立ちの際の感覚を追及しています。
目をつぶったほうが感覚に集中できるかも、と試みたのですが、当然、片足では長くは立てません。
今は、その記録を伸ばそうと考え中。
目を閉じて安定するなら、目を開ければさらに、ですもんね。
でも、コケないように気をつけねば。
(パート2はコケがちだし…みたいなオチが浮かんだけど、書かないでおこう)