twitterのホームに「2009年9月からTwitterを利用しています」と書いてあります。
つまり、ただいま10年目?
twitterは、本当に「何気なく」始めました。
こういうものがあると知ったのは新聞だったかな。
始めてみたら、自分に「合っている」とわかりました。
twitterを始めたことで知りあった人たちがいます。
その人たちと話をしなければ、pixivを利用することはなかったでしょうから、ここを通じての出会いもなかったでしょう(今ではtwitterよりpixivのフォロワーさんのほうが多いんですよ)。
また、twitterを機にリアルでも会った人々との関わりの中で(半強制的に(^^ゞ)facebookへも登録することになりました。
その仕様や使い道が違うため、facebookは(twitterのような)「合う」感覚はないままなのですが、登録しなければ、30年以上前の同級生たちと再びつながったり、飲み会をしたりすることもなかったでしょう。
さらに、シェアされた情報をきっかけに、現実世界で新しい経験をしたり、出会いが増えて異業種交流会のようになったりも。
今わたしの「心の住所録」に載っているうちの、たぶん半数以上がこの10年以内に出会ったり再会したりした人なのです。
すごくない?
わたしは「これって、すごい」と思っています。
「わたしが」ではなく、わたしに「つきあってくださるみなさんが」。
(どうもありがとうございます!)
断ち切るような事件(?)が起こらず、断ち切られそうなこと(って何!?)をしでかさなければ、これからも、いろんなところにつながっていけるのかもしれません。
いけるかどうかはそのときにならないとわかりませんが、チャンスを逃さぬため、フットワークの軽い心でいようと思っています。
(心臓に足があるみたいだなー)