9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

講師です(BGM:ドナドナ)

全然気づいていませんでしたが、公募スクールで添削のお仕事をさせていただくようになってから、10年を超えていました。

(そろそろ10年やわ、と思ってました…とっくに過ぎてた…アホやった…)

 

このブログは「つまらないこと」を書くためのものなので、添削講座の内容については書きません。

でも、「これまでにいくつの講評を書いたかな?」という話は書きます。

 

10年あまり続けてきて、このたび初めて「いったいいくつ、講評(という名の受講生さんへのお返事)を書いたのか?」を数えてみました。

ハードディスクを、ごそごそ、ごそごそ…。

(数字自体はフォルダに表示されているので、それをメモして足し算したわけですが)

 

毎年、3ケタ。

数字を見ながら、「一年って、たいてい365日だよね?」と、しばし考え込みました。

年によっては「2日に1件」(以上)書いてるわ…。

(そこまで行かない年もあります。また、連続講座各回への講評も含まれるので、拝読した「作品数」ではありません)

 

これが「多い」か「少ない」かはわからないけど、あきっぽいわたしにしてはがんばってるかもー、と、ちょっと自慢してもいい気がする。

(自慢もへったくれもないか。実は、この仕事が好きなのです。あきるヒマがないよ…)

 

あ、上記の数字は講評の件数です。

一件あたり、短いと原稿用紙3枚分くらい? 長いのは20枚近かったりもするので…。

総枚数は計算したくありません。←こわい。

 

添削講評の仕事は、単発や連続のリアル講座でもさせていただいていますが、講評データが残らないものが多く、数えようがないので、まったく把握していません。

把握しようという考えがなかったので、記録していないのです。 

講師としては、そういう仕事しています。楽しいです。←どんだけ好きか。

今年度末までは、毎月新幹線にドナドナされて(講師を乗せて~♪)日本児童文学者協会の「創作教室」に通います!