わたしがエスペラント語と出会ったは高2のころ。
そのまま続けていれば、今ごろしゃべったり書いたり訳したりできるようになっているのでしょうけれど。
(書かれているとおりに読む、というエスペラント語の特長ゆえに文章の音読だけならできるのです)
初級講座に通った高校時代も、初級講座その他に通った20代も、ずっと初心者でした。
そして、30年のブランクを経た今も、頑固に初心者を貫いています(?)。
もはや、勉強というより脳活。
わたしはエスペラント語の勉強に通うのを、
「穴の開いたバケツに水を注ぐ作業」
と呼んでいるのです(心の中で)。
今月覚えるべき単語は、画像の5つ。
紙に書いて、おトイレと廊下、二か所に貼っているのに…。
勉強会がはじまると忘れるのは、なぜかしら。