わたしの「悪夢」(睡眠中に見る夢のこと)にはいくつかのパターンがあります。
たとえば、
・電話をかけたいのに、ナンバーを最後まで正しく押せない(何度もやり直して焦る)
・袖で舞台の幕が開くのを待ちつつも、自分の役がわからずセリフも入ってない
このあたりが定番です。
コロナ禍に新しいパターンが生まれそうな予感。
「リモート会議の会場に着いた(URLをクリックした)のに誰もいない」
または、
「会場に行くのを忘れてた!(わたしが入口のカギを持っているのに)」
そんな感じかな。
前者は招待された側のとき。
後者はホストのときですね。
これまで実際に、接続の不具合で中断したり、PCを再起動しないとカメラが動作しなかったりしたことはあるけれど、「それ以上の悪い状況」になっちゃうのが悪夢なので。
いえ、夢に見ちゃうのはしかたないけど、現実にはならないでほしいです。
数日前に玄関先で撮った写真を、飾っときます(?)。
花たちの位置=構図の悪さが妙におかしくて。