わたしが打つのではありません。
同居の義母は接種対象者なのですが、かかりつけ医に電話をするのがむずかしいのです(聴力が弱っているので)。
代理で、わたしが電話してみました。
集団接種の申し込みみたいに「電話がつながらない」ということはありませんでしたが、つながった電話が数分間保留状態に。
(どうして、電話の保留メロディーって、かなりの確率で音程が外れているのでしょうか。それを聞き続けることに……しくしく)
その後、必要な情報のやり取りをした結果(すでに大勢が申し込んでいるので)接種は7月になりそう、とわかりました。
65歳の、この地域の対象者だけで(ひとつの「町のクリニック」で)こんな感じですから、65歳以下も打つことになったら、どうなっちゃうんでしょう。
夫は会社で集団接種してくれるといいなと思っているのですが(その予定は今のところありません)、どこにも属していず、かかりつけといっても、膀胱炎でしかお世話になっていない(開院以来3回、膀胱炎オンリーの)わたしでも、受けつけてもらえるのかしら。
すでに親族の若者たちが接種済みなのですが(医療従事者ゆえ)、翌日は副反応に耐えつつ(投薬しつつ)働いた、早退した、なんて話を聞くと、いろいろ不安です。
次の日まるまる寝ていてもいいスケジュールを組まなきゃなぁ、なんて、心配の方向性がずれいているかもしれませんが。
これからどうなっていくんだろう……読めません、まるで。