秋分の日が過ぎました。
これからもどんどん日が短くなる(夜明けが遅くなる)わけで……
早朝散歩の今後、それが問題です。
すでに「ぶらさがり」については不安が。
晴れていると、放射冷却のせいか雲梯が「結露」しちゃって。
手が滑ってしまう。
まぁ、蒸留水みたいなものなので、ちゃちゃっとタオルで拭けばいいのですけど。
ブログを遡ると、早朝に歩きはじめたのは7月の終わりでした。
ある程度は時間が自由になるわたしですが、街灯少なめのイナカゆえ「暗いうちから」出歩くのはためらわれ(万一道端で倒れても発見されない)、家事の関係で外に出られない時間帯があり、散歩に適さない時間帯もあり(通勤の車がびゅんびゅん走ったりする)……
何か別の「衰えるのを一秒でも先に延ばす方法(冬季バージョン)」を模索すべきときが来たようです(……大げさだなー)。