(われながら意味不明なタイトル……orz)
少し前、こんな記事を書きました。
案もいただいたりしつつ、ずっと、ぼんやりと、考えていたのです。
各方面の、事務局という肩書き(?)の方々とやり取りすることがあるのですが、そのお仕事ぶりを見ていて(この目で見てはいないけど)「ううむ」と感じるところがありまして。
結論からいえば、種々の用事でバタバタするとき、
「今日のわたしは事務局のひと」
と考えることにしました(口には出さないですよ)。←文字には出すかも
「創作集団プロミネンス」という子どもの本の作家の親睦団体の「会長」の座に居座っているわたくし。
「長」と呼ばれるのが苦手なので「代表」と名乗ったりもしているんですが、
「実質、事務局ですヨ」
って、よくいってるの。
連絡事項をまとめるとか、ツッコまれたらボケるとか、謝罪するとか、会員間をつなぐとか、会の外とのやり取りとか、会員名簿の管理とか……していますので。
でも、本職の事務局(!?)のみなさんの足元にも及んでいないなぁ、彼ら・彼女らは有能すぎるなぁ……と反省しました。
今週もわたし、彼ら・彼女らにお願いごととかしないといけないし……すみません、頼りにしています。
あっちからこっちからやってくる雑用・雑務を「雑に」済ませることがないように……
華麗に捌けるように……
本職さん(??)を見習う意味で、わが身を(自分の手元のさまざまな用をこなしていく)事務局長と呼ぶことにしたのです。
……ひとりなのに。
……「長」が苦手なのに。
「事務局長」。
ちょっと矛盾しているけど、ツッコまないでください(ボケますよ)。
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