刃物類を買うと、必ず一度は指を切るgotomiwaです。
日常使っている包丁はすでに何度もやっていますが、ほかにも、
・パン切り包丁
・皮むき器
・おろし金
などなど、今キッチンにある刃物や尖った金属類は、たぶん全部、わたしと血の契約を結んでいます。
最近、果物ナイフを新調したのですが、新品は切れ味鋭いせいか柿の皮と一緒に(刃が当たって)親指の皮も、ちょっと剥けたり(?)。
キッチンの配置換えで使う頻度が上がったフードプロセッサも以下同文。
カッターの刃先や、「おろし」に使うパーツのとげとげ(なんて呼ぶんだろう?)が、鋭いんです。
洗うときに気をつけていても、うっかりさわったら指先に穴が……
最新の傷は右の親指先の腹にありまして、添削作業に支障をきたしております。
絆創膏が、書いた文字をこすってくれちゃったりするし。
一度でも血を流せば絆が……というか、「仲良くなれる」とわかっているので、まぁ、いいんですが(いいのか?)地味に痛いです。
(単にぶきっちょなだけ、という説もある…)