Dum 500 tagoj Drops instruas Esperantajn vortojn al mi.
なのに、上記の文が正しいかどうか自分ではわからないぼんくら、gotomiwaです。
あ、500日間、Dropsがわたしにエスペラントの単語を教えてくれている、と言いたい文なのですが。
そもそも、「わたし」を主語にして書きかけて挫折し、「Drops」に主語になってもらったという姑息な手段。←応用力と呼んで!
でも、まぁ、何事もゼロよりはマシ。
このまま続けていくとどんな単語が出てくるか、ネタ切れはないのか、ちょっと楽しみになってきました。
500日のあいだには、何の引っ掛かりもなく自然に5分間、単語練習ができた日もあれば、「あー、もー、めんどくさー」な気分のままゲームっぽく済ませてしまった日もあります。
先日の記事には「筋トレをしながら」と書いたけど、休日の朝など、お布団の中で済ませることもあります。
単語を覚えるよりも、「このヘンテコなアイコンが意味しているのは何だっけ?」とアイコン自体を覚えるほうがたいへんなこともあります。
500日付き合うと、「フッ……いろんなことがあったな……」とつぶやくこともできるんですね。
続けた者の特権です。(↑こんなことが?)