わたしの日々は、添削と「ひとり事務局長(※1)」と任務(※2)で彩られております(家事はしないのか?)。
※1 「ひとり事務局長」…業界関係の無休の雑用群
※2 民生委員のお役目のこと
でも、一日じゅう、それらに時間をとられるのは「いや」なので、スマホでゲームしたりyoutubeを見たりもしております。
(実は暇なんじゃないか説が有力)
最近は、邦画をよく観ていました。
どちらかといえば洋画派で、それも字幕派なんですが……邦画を選ぶときって疲れてるんですかね?
洋画って、音声と字幕を同時に処理しないといけないので(?)CPUが弱ってるときはダメなんだろうなー。
で、ちょっとおもしろかったので、この2か月くらいのあいだに観た邦画をひたすら列記してみます。
なぜ「おもしろかった」かというと、「これはイケメン俳優のハシゴではないか?」と思ったから。
邦画に詳しい方は、「東出まつり」から「福士まつり」になり、ゆるく「岡田(将生)まつり」を挟みつつ「佐藤まつり」に移行していることがおわかりになるかもしれません。
(ほぼ、偶然です。よく映画館に行っていたころに予告編や館内ポスターで見ていた=タイトルを覚えていたものが配信されているので、「どんな映画だったのかなー?」という感じで観ました。「ドライブ…」だけ新しい。そして、「まつり」じゃない映画もあります)
イケメン、なんて雑な呼び方をしていますが、上に名を挙げた方、みんな素敵でしたよ、それぞれに。
ちなみに、デビュー当時から好きだったのは上の中では岡田将生くんだけです。
だから、イケメン発見まつり、といってもいいかも。
■「ビブリア古書店の事件手帖」
■「寝ても覚めても」
■「ドライブ・マイ・カー」
■「ちょっと今から仕事やめてくる」
■「旅猫リポート」
■「ぼくは明日、昨日の君とデートする」
■「ラプラスの魔女」
■「追憶」(岡田准一さんの映画。主題歌が"The Way We Were"のではないです)
■「世界から猫が消えたなら」
■「何者」
感想は書きません。
思いがけずおもしろかった(ぼろ泣きした)ものもあれば、脳内でセリフを添削しながら観た映画もある、というだけに留めます。
タイトルに■がついているのは、日記でそうしているから(コピペしたから)。
同じ記号をつけておくと、検索に便利なんです。
日記で誤記していたら、ここでもしている……タイトルミスがあったらごめんなさい。