数え方によって変わるのですが(※)9月は30か、それをちょっと超えるくらいの数の講評を書いたようです。
長編をお預かりすることが(一時的に)重なって、「置き場所」がなくなってしまったくらい。
頑丈そうなので、無印のボックスを買いましたよ(紙は集まると重いの)。
添削講評は「期限つき」だから、「絶対に病気になれないわ」とか、それなりの緊張もあったんだけど……そのおかげもあってか、元気に過ごすことができました。
ある程度の緊張感は大事ってことかしら?
とはいえ、この仕事が健康に役立つかどうかは微妙。
日程が混んでいるときは「そんな気になれん~~~」と思って、リングフィットアドベンチャーをサボってしまうし(ほんの数十分のことなのに)。
どうしても座りっぱなしになって、下肢に水分を溜めたまま寝ることになるし。
でも、「書くこと」が好きなんでしょう。
原稿用紙換算で100枚は優に超えていると思うけど(1件で30枚なんてこともあったから)それ自体は全然苦にならないもん。
いえ、正直に言うと、楽しい……( *´艸`)
今月はきっと、9月ほどではないはず。
リアルイベントもいくつかあるし、「秋」になったら(←まだ暑いので!)ぶらりとお出かけもしたい。
心にゆとりを持って過ごすのが「めあて」です。
やっぱりね、「そんな気になれん~~~」は避けたいので。
(※)
講評の「数」は数え方によります。初稿段階か提出済み(完成か)…で、月をまたぐこともあるし。
講座のシステムによっては「文通」式に、ひとつの作品なのに分割して講評をお送りすることもあるし。
だから、「30」という数字もざっくり。
この中には、10月に提出するものも含まれているのです。