ルイボスティーの存在は数十年前から知っていましたが、初めて飲んでみたのは昨年あたりです。
日常的に緑茶やほうじ茶は飲んでいるし、かなり頻繁に紅茶もいただきます。
「法事ミント」が元気なころは、生のミントティーも……。
もう十分にお茶類は知っているつもりでしたが、最近ひとつずつ増えまして。
専用の入れ物を作らないと散らかるほどになりました。
ごぼう茶、あずき茶、黒豆茶、ハブ茶……あと、何だっけな……?
ネット上には、それぞれのお茶に「こんな効果がある」みたいなことが書かれていますが、実感はありません(今のところ)。
たとえば、わたしは紅茶で「利尿」されちゃうことがありますので(ゆえに喫茶店ではあまり頼まない)「効果がある」と言われれば、きっとあるんだろうなと信じます。
なのに、上記のお茶たちでは、そういう感じのことは起こりません。
起こっているかもしれないけど、自覚できない程度……ということでしょうか。
でも、秋から冬は「わたしが」水分を取らなくなる季節。
それもよろしくないと思うので、「あのお茶の味を知りたい」とか「コレクションを減らさねば(入れ物からあふれそう)」とかの理由で、日々数種の(数杯の)お茶を飲むのは、カラダにいいことではあるかもしれない……。
そんなふうに思っています。
次は何を試そうかな、ふふふ。←まず減らせ。