カタカナ語が苦手なので、この言葉で的確なのかもわからないですが。
ひとつ前の記事の続き……かな。
わたしが「レゴでお花が作れるんだー!」と知り、数日間迷ってポチッたあと……家に届く前後だったでしょうか、朝刊に美術関係の記事が載りました。
完全に疎い世界のことなので、記事の内容……この記事が訴えていることは理解しきれていないと思います。
(それでいったら、わたしの場合、政治でも経済でも文学でも以下同文ですが)
その記事に添えられている写真がね……「レゴのお花」(の絵)だったんです。
「お花が作れるんだ」と知るまでは目に入らなかったのかもしれない。
ホントは以前から何度も、レゴのお花に関する記事や広告があったのかもしれない。
でも……その朝のわたしは「このタイミングで?!」とドキドキしたのでした。
こういうことって……何かしらの意味がある?
ピンポイントで「レゴの花」に関しては「ない」のかもしれないけれど。
(次は「多肉植物←あります」を作れ、とかのお告げではないと思う……)
見つけられる目になっている、ということには意味があるのかもしれません。
新聞記事をあげていいかわからないのですが、写真のところだけ載せてみますね。