何が「いやーん」なのか、と思われそうなタイトルですみません。
ダーニングというのは、ざっくりいえば、穴が開いた衣類(ニット系)を繕うことです。
下の画像にあるような、きのこみたいな道具(ダーニング・マッシュルーム)も売られているのですが、今回は糸だけ買ってみました。
ダーニングマッシュルームは、丸っこい瓶などで代用できるからです(ちょうどいいサイズのが家にあれば)。
ここに穴が開いた部分をかぶせて、繕っていくわけです。
穴を覆うようにタテ・ヨコに糸を渡して、塞ぎます(リンク先をご参照ください)。
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ここ数年買い続けている、お気に入りの靴下があります。
底が厚いので、冬の冷たい床を平気で歩ける……でもスニーカーがきつくなるほどは厚くない……つまり、はきかえたりせずにお出かけもできる靴下なのです。
が。
すり減った感じの穴が開きやすいんです。
ある日突然、ぽかっと。
驚きます。
(厚みがあるせいで、すり減りかけていることに気づけないのかも。いつも、穴がいきなり現れたように感じます)
はくのは常にわたしの足なのに、穴が開く場所は何パターンかある気がするな……。
目立つ場所も困るけど、足の裏に開いてもつらいのです(床、冷たい…)。
でも、その靴下っていつも穴の形が……なんていうか「ダーニング向け」な感じなのです、ぽっかり丸くて。
それで昨冬あたりから、見よう見まねでやってみたりしたのですが、先日生協のカタログに専用糸のセットが載っていたので、注文しちゃいました。
セットの代金で、その靴下の新品が2足か3足買えそうな気はするけど……穴以外が無事なのに捨てることになるのも悔しいので……。
それに、可愛いダーニングで気分が上がり、お気に入りを使い続けることができるわけですし……(ぶきっちょなわたしがちゃんと繕えたら、ですけどね)
早く、冬が来ないかな。
その靴下、はきたいな。
穴が開くのを楽しみにしているのも「まちがってる」気がしますが、老眼鏡とガラス瓶も用意して備えましょう。
