登場してまもなくは、家族の誰かが手に入れるたび「見せびらかされた」新しいお札……
とうとう、わたしの手元にも「おつりとして」やってきました。
それも、いわゆる「ピン札」で。
今、わたしのお財布の中には、新旧の1,000円札が並んでいます。
(ちょっと使いづらいなぁ……)
で、新札のことをブログに書こうと思ったとき、気づいてしまったの。
「そういえば1,000円札に載ってるのって誰だっけ? 古いのは夏目漱石……?」
野口英世でした。
「あれ、漱石は? 1,000円じゃなかったっけ?」
いえ、英世より古いだけでした。
「じゃあ、新札の1,000円は誰だっけ? あ、津田梅子?」
北里柴三郎でした。
「そうだそうだ、5,000円札が女性なんだよね、以前は樋口一葉で、その前は?」
新渡戸稲造……(女性じゃなかった)
さすがに、聖徳太子や板垣退助の名は出てこないけど、自身が大人になってからのお札の肖像は、だいぶ記憶が混乱しています。
「ま、顔なんか見てないしぃ」とうそぶくこともできなくはないけど……いや、できないか……。
先日、ご高齢の方に新しい10,000円札をお渡しする機会がありまして。
算用数字ででかでかと額が書かれるなど、デザイン的にこれまでとずいぶん違っているし、発行後、初めて手にされるかもしれないし、ピン札でピカピカ……なので、
「おもちゃの銀行券じゃないですからね」
とか、注意書き(?)を添えたのだけど。
わたしのほうがよっぽどわかってなかった……というお話でしたorz