いえ、冷凍庫は冷凍庫なんですけども。
先月記事にしたように、さほど大きなものではないのですが、専用の冷凍庫を導入しました。
使いはじめて「最初」の実感は、
「好きな食材を好きなだけ買いたいなら、スーパーの冷凍倉庫みたいなサイズが必要だ……orz」
でした。
ナンでもカンでも入れていたら、容量が何百リットルあっても足りません。
専用のがあれば、これまでに比べて「冷凍スペース」は倍くらいになるはずなのに、実は、ほとんど「新たな冷凍食品」が増えていないのです。
入らないから。
おかしいな。
導入するまでは「あれも買える、これも買っておける」みたいなイメージだったんです。
たとえば、「コストコで初めて冷凍食材を買っちゃうぞ!」みたいなwktk。
実際は、全然。
冷蔵の肉類は買って、小分けとか下味付きとか「ほぼ調理済み」とか、いろんなスタイルで冷凍したけど、そんなの、これまでもやっていた……。
専用庫を置いて、初めて感じたメリットは「冷蔵庫が広くなったわ~」でした。
「冷蔵庫」です、書き間違いじゃなく。
暑い時期のせいもあり、お味噌が冷蔵庫でしか保存できなくて(「室温」だと色が変わってしまう)……庫内を圧迫……。
お味噌は冷凍できる(冷凍庫に入れても凍らない)ので、移動させたのです。
それで、冷蔵庫内にゆとりが。
そして、気がつけばキッチンにある冷凍冷蔵庫……つまりメインの冷凍庫内にも「それなりのゆとり」ができていました。
正確にいえば、「冷凍庫を(家事をラクにするために)使えるようになってきた」という感じ?
これまでは、食材の保管用でしかなかった(メインの)冷凍庫が、専用の冷凍庫に「保管」を任せることで使いやすくなってきたのです。
導入を機に、食材の冷凍についていくつか学びました。
これまでは(学んでも)活かせなかったけれど、「活用しよう」という意識が生まれてきたというほうが正確でしょうか。
たとえば、大根。
「大根は冷凍できる」なんて知らなかった……知ったとしても試す余裕=冷凍するスペースがなかった……。
最近、「冷凍お味噌汁セット」を作っています。
キノコ類はよく冷凍していましたし(冷凍したほうがいいとさえ言われますね)、うちでは油揚げも「刻んで冷凍」が通常です。
それなら、お味噌汁用に切った大根と、キノコと油揚げを組み合わせて(「だし」として、いりこや鰹節の粉も入れて)ひとつの容器で冷凍しておけば、朝、お水と一緒にお鍋(ホットクックの内鍋)に入れて煮るだけ……じゃない?
と思いついたので、切り方や合わせるキノコを変えた「大根のお味噌汁セット」をいくつか冷凍庫に入れてあります。
そういう容器を入れておくゆとり(スペース)もできたのだなと改めて気づけたのです。
大根以外、冷凍できる野菜類ならセットを作れる……はず。
それを考える楽しみもできました。
マカロニサラダを作るときに、冷凍用マカロニを取り分けて(硬めのうちにお湯から上げて)おいたので、先日はそれを使ってグラタンを作りました。
冷凍パスタ(調理品)が売られているんだから、「冷凍は可能」といわれてみれば「そらそーだ」なのですが、自分でやってみたのは初めてです。
ほかに、ニラの冷凍も便利。
カットして冷凍するとパラパラになるので、(一束まるごとではなく)ちょっとだけ使いたいときに、「ひとつかみ、パッ」ができるのです。
こんなふうに、少しずつですが、冷凍庫の使い方がうまくなったような気がしています……「ラクをするため」……自分の「ゆとり」のための使い方、ですけどね。
活用がうまくなると(冷凍したものを使う頻度も上がるので)逆に、庫内にゆとりが増えてくるかも。
さらなる工夫の楽しみもできました(←次は何を冷凍しようかな~♪)。
導入してよかった、と思います。
冷凍庫も、名前を付けてあげようかなぁ。←要らんか?