築三十数年のキッチン……最近、流しも調理台もピカピカ(当社比)です。
始まりは、ステンレスのお鍋の磨き方を調べたこと。
クレンザーで磨くわけですが、その際、スポンジを使わないで……といわれたのです。
スポンジがクレンザーの成分を吸ってしまうから(その分、効果が減るから)。
ラップを使うといいですよって。
「あ、そうか!」と思いました。
そう、同じような理由で、お風呂場の鏡のウロコ取りを「ラップで」したことがあるんですが、そのときはなんとなく「ラップの成分(?)」がいいのだろうか、くらいの気持ちだったんです。
そうじゃないよ、スポンジのせいで無駄にしてるんだよ、クレンザーを。
って気づいたのです、むっちゃ遅い!
試しに、長年気になっていた(けど落とせずにいた)流し台の縁の曇りというか汚れというか変色というか……何だかわからない部分を「いつものクリームクレンザー」とラップでこすってみたら、あっという間に顔が映りそうなほどピカピカになりました(ちょっと大げさか?)。
びっくりしました。
翌日から、少しずつ調理台や流しの中を磨いて、つるつるピカピカなことに(自己)満足。
お高いクレンザーとか、要らないのだわ。
(ちなみに使っているのは「ジフ」です、どこででも買えそうなクリームクレンザーです)
ただ、こするのには「ラップ」(などクレンザーを吸い込まないもの)を使う。
これが「コツ」です。
以前、コツに悩む記事を書きました。
コツというのは、「あ、そうか!」と思えるものなのでしょうね。
そのうえで「わたしにもできたわ」となってこそ、でしょうけれど、「コツ」を知っただけではできないものも多々ありそうですから、そこは仕方ないかな……。
創作に関連して「コツ」を聞かれて、いつも困っているわたし(コツと呼べるものなんであるのだろうか、と)……。
せめて「あ、そうか!」(そういやり方もあるのか)という気持ちよさを受講生さんに贈れたら……と思いました。
これが「コツの伝え方」の「コツ」かしら?