この記事の画像の野菜、ご存じですか?
近隣の町の農産物直売所(農協とか道の駅とか)に連れて行ってもらうようになって数年、いろいろと「初顔合わせ」がありました。
今では大手スーパーの野菜売り場にも「近郊農家の野菜コーナー」がありますが、品物の新鮮さと「ときどきめずらしいものがある度」では直売所にかないません。
たとえば「菊芋」は、数年前に直売所で出会いました。
(イヌリンが豊富で糖尿病予防によい、とか言われている……らしい、と曖昧に書いておきます。医学的なことは興味ある方は調べてくださいね)
茎がメインのブロッコリーという感じの「スティックセニョール」や、バラになったカリフラワーって感じの「カリフローレ」なども、季節になれば直売所で出会えます。
謎の植物(花?)、「アピオス」も。
数年前には、赤紫のトウモロコシ(「大和ルージュ」)。
この冬は、葉の内側全面が紫色の白菜(「紫奏子」というらしい)にも出会いました。
「おでん大根」というおでんに適した大根があることも知りました。
そして、先日はこれ。

子持ち高菜、と書かれていました。
高菜って、あのピリッとした漬物の?
よくわからないけど、味見したくて買って帰り、調理法をググるうち、「祝雷」という商品名(?)がついていることを知りました。
茎の部分がみっちり太いので、縦に四ツ割にして、てんぷらにしてみました。
生でも食べられる野菜なので、サッと揚げるだけ。
わたしでも失敗なし(ありがとう、「コツの要らないてんぷら粉」)。
ほろ苦さがあって、栽培されている野菜(?)なのに山菜の趣がありました。
絶対、また買おう(出会えたら)。
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わたし、一応都会っ子です。
東京や大阪で育っています。
でも、まわりに田んぼや畑が「見える」(多い、というほどでもない)土地に慣れてしまうと、もう都心部には住めないかも……と思ったりします。
何より、地元の「(二重の意味で)新しい野菜」と出会えなくなったら……それはつらいと思うのです。
これからも、めずらしいものに飛びついてみますよ!
(野菜なら、数百円の冒険だもんね)