他人の体調の話なんて聞いてもおもしろくないと思うので、今日も別の話をします。
ある意味では、これもコロナに関係していますけれども。
いえ、昔の作家さんの口述筆記ってすごいなという話です。
どのくらいの人がその方法を使っていたのかは知らないのですが、口でしゃべった文章が「秘書」に当たる人の手によって原稿用紙に移っていくわけですよね。
それと同じこと(?)を今、音声入力がしてくれるわけですが……
実は急いで書きたい原稿があったので、お布団の中でスマホを使い、音声入力で書いてみました。
できあがったのは、ひどいものでした。
頭の中で構想していても、滑らかに文章が出てこないのです。
これは熱のせい、だけじゃないと思う……
口述筆記の場合も、漢字の変換などなどは「秘書」が、阿吽の呼吸で作家さんのイメージどおりにやってくれるのかもしれませんが、元になる文章が口から出てこないんじゃ、どうしようもありませんよね。
どのくらい練習したら、それができるようになるんだろうというのが素朴な興味です。
童話の場合は漢字を「ひらく」等の問題もありますから、そこまでスマホに覚えてもらうのはなかなかできないかも。
AIを相手にくりかえせばいいのかな。
お布団に潜って「話した」原稿は前述のように絶望的なものでしたが、ざっと書いておくことで文字数がわかったり、言葉にしたおかげで新たなイメージが湧いたり……良い面もありました。
機会を見つけて練習してみようと思い、実はこの記事も、元はお布団の中で音声入力で書きました。
句読点や改行、「誤変換」などをあとから手で直しています。
……なんなんだ、はじめに表示された「5変換」って(^^ゞ