9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

藤の花。

後天的に(?!)「後藤」という姓になって、藤の花や藤色が好きになりました。

 

なぜかわからないけれど娘も藤が好きなので、毎年、花を見にいっていたのです。

GWでは遅すぎることがあるので、今年は早めに。

4月が寒かったせいか、地元の方が「今年は遅め」と話していましたが(立ち聞きです)……なかなか「ちょうどいいとき」には行けないものですね。

 

今回は、よく見るタイプの藤は満開。

長く下がるタイプや、ブドウみたいな黒龍は半分ほど、という感じでした。

まったく咲いていない藤棚もあり、これからしばらく楽しめそうです。

 

……が、わたしはもう、当分行けないかも。

以前書いたように、このGWまでには娘の車とお別れだからです。

早めに行ったのも、それが理由です。

 

(時期的に)早めの藤を見た後は、よく出かけていたジェラートのお店で(時間的に)早めのおやつ。

ここにも、この先、いつ来ることができるかわかりません。

 

車でしか行けない場所はすべて、「今日で最後かも」という気持ちで回る、この春でした。

(夫も妹も乗せてくれるから、絶対に「もう二度と行けない」とは言わないけれど)

 

愛知県(尾張地方)では、行ったことないうちからわたしでも知っていたほど、江南市曼陀羅寺が有名。

あとは津島市の天王川公園。こちらにも以前行きました。

 

もうひとつ、とても好きな藤がありました。

名所でも何でもない、隣の市の「とある藤」。

作品の舞台に……と思って、よく見に行ったけれど、今ではその場所がありません。

そうか……作品の中で蘇らせればいいのか。

書けるといいな。

うん。

小説を書く理由は「常にひとつ」なわけではなく、レイヤーの違うものが複雑に組み合わさっていることのほうが多いかも……なんてことを改めて思いました。

 

曼陀羅寺のちょっと変わった藤棚。棚の下にも、枝(つる?)が下りています。