9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

5月のせいにしちゃダメだ。

ですよね。

ごめんなさい。

 

春は苦手です。

中途半端に放っている作品のことを突きつけられるから。

そう、それはわたしの宿題なのです。

 

突きつけられたのに、すぐには動けなくて。

こんなの言い訳ですけど。

わかってるんですけど。

でも、5月は……

 

・年度初めの「任務」を片づけねば……(一週間集中して、幸運にも完了できた)

・リアル童話教室がはじまるし……(全受講生を「応募者」にするためには?)

・文学学校で、講評担当なので……(アレを見た方! 忘れてください!)

・児文協の贈呈式や総会があるよ……(迷った末、一泊で上京することに)

・その他……(ま、いろいろあるよね)

 

これらが落ち着くまで、宿題に没頭できないと思ったのです。

 

そして、5月は去りぬ。

残ったのは、宿題その2。

そうなのです、宿題が増えていたのです。

 

ここから十数行削除。

感謝も後悔も、ネット上に書くことではないと思い直したからです。

そう、わたしが書かねばならないのは作品……入力された「完成原稿」だよ(脳内の空想でも「プロット」でもなく)。

 

十数行じゃすまないような、膨大な「想い」があります。

十数行にまとめてみて、結局消しましたけど。

とにかく……もう「5月のせい」にはできない、それが(この記事の)結論です。

 

添削講評のgotomiwa先生……なんだけど、しばらく「物書き」もなってみます。

「5月のせい」で添削を待ってくれている作品も山積み(比喩ですよ。みなさんの原稿は「立てて」ます)。

老いてふやけた脳でどのくらいできるかわかりませんが、時間だけはあるはず。

何とかします。←曖昧…(^^ゞ

 

 

・・・(以下は余談です)・・・

 

 

デビューしたい方や、「次の本」のために苦心されている方には、叱られてしまいそうですね、この記事。

宿題があること、つまり書いたものを読んでくださる編集者さんがいる、というのは、恵まれた状態ですものね。

 

その「状態」を作ること……そこに至ること自体がむずかしくなっていると、今回、東京で身に染みました。

以前は、パーティーで名刺交換→原稿持ち込み→出版(途中、端折っています)的な流れはめずらしくなかったのに。

今では、持ち込みは「できない」といっても言い過ぎじゃないと思える状態。

投稿サイトやSNSにあげた作品を「見にいくことがない」という編集者さんたちの「証言」は、それが目的ではなく投稿サイトを使っているわたしでさえ、軽くショックでした。

(画家さんのポートフォリオは別です。画家さんは以前から、ネット経由で見いだされることがよくありましたし、今も同様でしょう)

 

デビュー後でも挑戦可能な賞はあるけれど、著作がある人は不可という賞もあり、応募のチャンスも減ってしまうデビュー後のほうが、たいへんなんじゃないかな。

わたし自身の新人時代だって「楽ちん」では決してなかった(だから、さまざまな「自分の売り込み方」の作戦の情報交換などもあった)けど、今はさらに厳しいのだと思います。

わたしなら乗り越えられるだろうか……と考え、震えています。