ふと、気づいてしまったのです。
「わたし、小説の書き方を忘れてないか?」
長らく、短編しか書いていないからなー。
実際に書きはじめたら、悲惨なことになるかもしれない……そう思うと、非常に怖いです。
今は、脳内にアイデアを転がしておく段階。
雪だるまを作るときの最初の雪玉みたいな状態。
転がしておけば、だんだんふくらんでくると思うのだけど。
たとえば自転車は、しばらくブランクがあっても漕ぎ方を体が覚えているから、乗れたりする。
でも……体が衰えていたらどうだろう?
きっと、思うようには漕げないはず。
若いころと同じにはいかないと思う。
小説だって、そう。
これまでに何万枚(原稿用紙換算)書いていたって、「体が覚えている」かどうか……。
覚えていても、すでに「老いて弱っている」なら、書けないかもしれない。
特にわたしの場合は、「年を取って円熟味が増した」っていう方向も期待できないし。←うわあああん。
そう思うと、書きだすのが怖いのです。
「書けない」とわかってしまうかもしれないことが……。
わたし、どうなるんだろう?
どきどき、です( ;∀;)