締切が近づいているからでしょうか。
「絵本テキスト」についてのご相談(添削講評の機会も)をいただくことが増えてきました。
わたしは「絵本」の仕事をしたことがありません。
それに近い経験は少しありますが……その程度。
「童話」の添削と同じようにはできないと思います。
それでも、これまで何度も「拝見します」「お聴きします」といって原稿や質問を受けているのは「わかること」もあるからです。
・文章作品との違い
・既定の見開き数との相違
などなど。
「これで、いいです」みたいなことは(知識と経験不足で)言いづらくても、「これではダメ(落選または失格)です」はいえるんです。
文章作品(つまり童話)をただ分けたものとか、どう見ても1見開きに3つくらい絵が必要なものとか。
そんな経験がくりかえされているので、「これは絵本テキストではありません」などとご説明するスキル(←?!)だけは上がってきたような……。
童話・児童文学の講評も、わたし、自分で少しずつ「マイ・スタイル」を作ってきたのだよなぁと、改めて思い返しています。
仕事をはじめた初期のころ、添削講評が「ものすごいストレス」って感じだった……確かにそうだった……何をどう言えばいいか、迷ったりして。
今なら「迷い」はほとんどないし、「この作品、もっと良くなるぞ~~」なんてニコニコしちゃうのに。
絵本テキストに関しては、もしこの先さらに「慣れる」としても「これではダメです」止まりなのでしょうね(経験値がないから)。
絵本の仕事をしていないわたしの完全な私見(イメージ)ですが、だから参考にしないでほしいのですが、ふだん童話を書いている方は「絵本テキストの作成」においても、まず「童話を執筆」してしまうのではないかな……と想像しています(それを分けたり削ったりするのね)。
先に、絵コンテ的なものを作るほうがいいと……「執筆」じゃなくて「作成」と捉えるほうがいいと思うんだけどな……。
……思うんだけど、やっぱり守備範囲外なので(見当違いなことをいってしまってはいけないので)これ以上は書かないでおきますね。
これまで拝見したみなさんが、無事に応募できますように。
締め切りまで、がんばってー!