昨日の記事を書いて、しみじみと思い出してしまいました。
「数字」を目標にしてはダメなんだよね……わたしの場合。
デビューするとき、考えました。
「10年は生き残りたい」
(生き残れるのはその年にデビューしたうちの数人、といわれたから)
「10冊は出したい」
(2冊目を出せるのは、デビューしたうちの……みたいに言われているから)
これ、以前から話していますが、ふたつの「10」をわたしなりにクリアして、それから、目標がなくなってしまった……作れなくなってしまったのです。
経験したことないけど、難関大学に合格すべく勉強をがんばって、合格したら気が抜けて遊び惚けた……みたいな感じでしょうか。
遊び惚けたつもりはないけれど(本の数としては31まで行ったし)確かに……少しずつ「ほかのこと」に手を出していった、かも。
昨日が誕生日(おめでとうございます)の某氏の本作りに関わったりするようになったのも、このころ。
その結果、FBをはじめたり、自分も「著者」になりたいと思うようになったり(実現してないけど)……。
そういえば、エスペラントを30年ぶりにはじめたのも「その延長線上」にきっかけがありました。某氏とのイベントで、事務所のそばを通ったのです。「ここに移転してたんだ」と思って、FBで連絡を取って……遊びに(?)に行って……。
FitBoxing2を365日続けたこととは意味が違うかもしれないけれど……やはり「数字」を見ると、超えることが目標になり、超えたときに「次」を見失い……
わたしにとっては、あまりよろしくない気がするのですよね。
ずっとそう感じてきた……そのせいもあるのかな、添削講評に関しては、
「10人デビューするまでがんばるぞ」
的な、そういう目標は一切、抱いていません。
日々、淡々と(ちょっとウソ。ウキウキと)目の前の作品を添削し続ける、という感じです。
結局、25年、児童文学に関わっていますけれど、未だに「自信」はないし「確かな知識」もないです。
ほんとに「講師」(gotomiwa先生)でいいのかな?
アマチュアの方や新人さんのほうが、ネット上でもパーティー会場でも、堂々とされている……。
それを見ると、ますます自信がなくなりますが……「自信がない自分」を否定も卑下もしない自己肯定感の高さは強みです!←???