昨日の記事……読み返して、「とっ散らかっているなぁ」とか「どう見ても、えらそー」とか「なんかもー、図々しい」とか、血の気が引く思いなのですが、多くの方に「いいね」やリポストをしていただきました。
ここでまとめてですが、お礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。
(はずかしいので、お返事等は書きません……お許しください)
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そんな昨日、講談社児童文学新人賞の選考通過作が発表になっていて(知っているお名前がいくつかあって「みなさん、がんばってるな~」と思いつつ)……。
またしてもこのブログの趣旨にそぐわない話題になりそうですが、ちょっとだけ。
わたし、公募マニア(というか中毒?)だったので、もちろん、この賞にも応募したことがあります。
当時は「応募記録」をまともに取っていなくて、回数は定かではありませんが、落選通知(正確には「結果が書かれた通知」)が郵送されてきて、それを何度か見た記憶がありますから、一度や二度ではないはず……。
同じくらいの時期、多くの公募に挑戦されていた友人が「(いろんな公募の)落選通知でババ抜きができる」といっていたのを思い出しました。
わたしの手元にもそんな「束」があり、ババ抜きや「神経衰弱」で遊べそうでした。
(あのころは、応募作の受領通知や落選通知が、郵便で届いたのですよね……ああ、なつかしい)←老女発言。
今年落選された方にこんなことを言っても、何の慰めにも(励ましにも)ならないとは思いますが……講談社の落選通知で遊べそうだったわたしも、デビュー後には講談社でお仕事をさせていただきました。
何がどうなるか……。
未来なんて、わからないのです。
断言できるのは……未知な未来(?)を手にできるのはやめなかった人だけだ、ということくらいです。
大事なのは、この「場」にいること。
居続けること。
書かなくなった人を探して(励まして)(ひっぱりあげて)くれる編集者さんなんて、いません。
書き続けた人にだけ……次々と新たに※書いていける人にだけ「チャンス」があるんだと思います。
もちろん「次の作品」のために何らかの仕切り直しは必要かな……反省とか計算とか作戦立てとか妄想を深めるとか……うまく言えないけど。
(※ 出版のための「書き直し」が重要なのは昨日書いたとおりですが、公募時代は……ひとつの作品にこだわって、ひとりでちまちま直しても、それは「書き直し」と呼べないものになっていることもあるので、デビューを目指す応募作なら「次々と新たに」のほうをお勧めしたいです)
「あれは落ちた。でも、次に書くのはもっと名作(あるいは、いま別の賞で結果待ちの作品のほうが名作)」
と常に信じている酔っぱらった思考回路だから、わたしは応募を続けられたのだと思います。
酔っぱらうのが(?)いいかどうかは大いに疑問ですが、「居続ける」ことはできました。
とにかく、去らないこと。
去っちゃダメです。
去る者は、誰も追いません。