いろいろと書きたいことがあって、家事をしながら脳内で「作文」していたのですが、まとまらないので、いちばん軽い話題を。
久しぶりにスーパーに行って、お菓子売り場をウロウロと数往復。
選んだのはエンゼルパイでした。
マシュマロをクッキーではさんで、チョコがけしたお菓子ね。
似たお菓子はほかにもあるし、それも好きなんだけど……。
なんでかな?
と思っていたのだけど、パッケージを見たら、わたしと同い年でした!
子どものころにも食べていたから「古さ」は知っていたけれど、同い年と聞いて(読んで)たちまち湧きあがる親近感!
まだ一個しか食べていないのに、「また買ってあげよう」と思っています(お友だち気分)。
毎年、新しいお菓子が生まれ、消えていきますよね。
長いあいだ存在したのに、今は見かけないものとか。
未だに売り場で定番のポジションを守っているって、すごいことだと思います。
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童話・児童文学の公募の賞は、主催者の事情で「突然」なくなることがあります。
もともと単発だと思われるもの(「国民文化祭ぎふ99」とか)は別として、わたしが入選させていただいたものでも、「熊野(ゆや)の里」「ほのぼの…」「愛と夢の…」「JOMO(終了時はENEOS)」「小さな童話」などなど……とてもお金がかかっていた(と思われる)公募がすでになく、今年で「家の光」も幕を閉じます。
(わたしが「一次選考さえも引っかからなかった」童話賞を数えたら、もっともっとあります!)
企業や自治体が主催するものだと、予算の減少、(県や市の)方針の転換、主たる選考委員のご逝去などなど、本当にいろんな……応募する側には予測しようのない理由で終了していきます。
出版社が募集の新人賞だって、未来永劫つづくとは限りません。
わたしの公募時代は「あわてて書き上げた雑な作品を応募するより、じっくり仕上げて次の年に」と助言されることもありましたが、それがいいづらくなりました。
だって、「次の年」があるかどうか、わからないですもんね。
だからといって「あわてて雑」ではいけないから、日ごろから淡々と、次々と、作品を書いておきましょう、ってことになるのかな。
(それができれば苦労はせん)
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エンゼルパイから、つい、そんなことを考えてしまいました。
マシュマロ的軽さのはずが、なんか、重い話題に……ごめんなさい。

(写真は「イメージ」ですもんね)