「着物警察」という言葉がありますよね。
言葉がある(一応意味も知っている)ということは、実体もあるのだと思いますが……そうなったことも、出会ったこともありません。
でも、「応募警察」になりそうなときががあります。
心の中だけで、ですけど。
SNSって、こちらが探さなくても、ぜんぜん知らない人の投稿が出てきたりしますよね(XやFBはそんな感じがする)。
あるいは、勝手に「あなたに興味がありそう」的に投稿記事を並べてくれることも……(noteは、これをやってくれちゃう)。
その中に「応募した」「落選した」という話題が見つかることがあり、つい読んでしまったりもして……
ときどき、「うわあ」って思うのです。
「その公募に出しても(あなたが願う形での)デビューは無理だよ~」
とか。
「いや、その公募が求めているのはそういう作品ではないと思うよ(過去の受賞作をチェックして~~)」
とか。
とはいえ、そんなこと、コメント(リプライ)できない。
「通りすがりの者ですが……」なアドバイスは、仮に客観的に正しかったとしても、聞かされる方(の心理)から見ればクソバイスだと思うし。
(違う形でだけど、わたし自身、かつてそういうクソバイスをしてしまい、大いに後悔した……未だに後悔している……そんな経験もありまして)
そんなこんなで、最近はそれらしい投稿を見かけても目を逸らしたり、クリックしないようにしたり、しています。
実際、わたしが意見が「正しい」とも限らないですしね。
質疑応答自体は好きなので、名指しで問われたら「わたしの知る範囲では」とか「わたし自身の経験は」とか、個人レベルでのお答えはしますけれども。
以前(Twitterのころ?)使っていた質問アプリ(っていうの? マシュマロが飛んでくるのがあった)は使っていると何かが起こる(何だっけ?)といわれたので、やめてしまいました。
今は「誰からでも、質問かもーん」みたいなことはできませんが……。
わたしじゃなくていいから(むしろ、ほかの、ちゃんとした誰かのほうがいい)ちょっとアドバイスを受けられると、その後が違うと思うんだけどなー。
(ネット上で見た情報だけでご自身の行動を決めないでほしい、というか……)
とにかく、応募警察にならないよう(その結果トラブルになったり、自己嫌悪に陥ったりしないよう)自分の穴にこもって暮らそうと思うのでした。
根がおせっかいなんでしょうね……困ったものだ。