長らく、児童小説(長編)をちゃんと書いていませんでした。
コロナ禍……いちばん社会の状況が悪いころは(そのためか通信添削の仕事も倍増状態で)、
「わたしはもう書かなくてもいい、添削の仕事だけで十分楽しいし」
みたいに考えていました。
(添削の仕事は今も十二分に楽しいです)
そんなわたしも、4月には「やっぱり書こう」と思う出来事があり、5月にも「絶対書こう」という再会があり、ToDoリストの端っこに、ずっと、それらふたつの作品に関する「ToDo」をメモしていたのです。
それでも、6月までは「年度初め」というか、今年初めて出席する会議もあり、自分の中では「(いろいろ落ち着くはずの)7月になったら」がひそかな目当てでした。
なんとなく「先延ばし」にしていたのは、怖かったからでもあります。
「自分はもう、何も書けなくなっているのではないか。どんな言葉も出てこないのではないか」
という恐怖ですね。
「書き魔」のわたしが怯えるくらい、ブランクがあったってことです。
(その間に老化も進んでいるので、単なるブランクとも思えなくて)
で、7月はまず、リハビリを兼ねて、長く中断していた「趣味の作品」に向き合うことにしました。
「この世界にはもう戻れないのではないか」という危惧さえあったのですが、それはどうにか杞憂に終わり、さらにこれまでには足りなかったピースも見つかり、このまま続ければ完成してリリースできるであろう、という気持ちにはなれました。
……とはいえ、7月中、ちょこちょこファイルを開いていても、まだ完成していないわけですが。
あいかわらず入力(自己流で40年以上)はへたくそで「打ち直し」という無駄が多く、イライラする状態ながらも、「言葉が出ない」という感じはないので、その点だけはホッとしています。
とはいえ。
To Doリストのほうは、全然消せない!
アイデアメモは増えているし、AIに尋ねたりして新たな資料もゲットしたし、少しずつ、脳内に世界が広がっていて……決してゼロではないのですが。
まだ、いつものような「ゼロよりはマシ」と思えるほどの進み方でもなくて、「7月は何もできなかった」感も強いです……。
31日もあるというのに……2月並みじゃん。←やつあたり
「人生最後の児童小説だと思って、これらは絶対に書きあげたい」と公言(?)していますが、正直に言うと、二作品とも「児童小説」だとは思ってない……思わないようにしています(一般向けという意味ではないですよ。対象はあくまでも小中学生)。
「ミステリ」と「SF」
その意識で書いていくつもりです。
(ブログで公言したら、ますます後に引けないであろうという作戦)
・・・
余談ですが、先日のことです。
趣味の作品の某サイトでのページに見慣れない表示が出ているなーと思ったら、ランキング入りしたというお知らせでした。
一時的どころか「一瞬的」なことだし、100位以内とかだと思うのですが……膨大な投稿作品の中の、中断中でもあるシリーズが……?
見まちがい(とか夢?)とかじゃなければ、とてもありがたいことです。
シリーズ最新作をリリースせねば!(その前に完成させねば)と思っています。