「ある日、急に、お金を振り込まねばらならなくなったgotomiwa」を想像してください(いえ、しなくてもいいです)。
むっちゃ焦るgotomiwa。
タイムリミットまで90分という、リーアム・ニーソンの映画みたいな状況です(←イメージです)。
とにかく、焦りつつも時間内に振り込みをすることができたのだけど……。
これ、むかしのように銀行の窓口に行かねばならなかったら、死んでたかもしれない(熱中症で)。
だって、午後には39℃になるぞと予想される日の正午近く、隣市までママチャリをぶいぶい漕いでいくんだもの。
ネットバンクが利用できてよかった。
そして、振り込みができるようにしておいて、本当によかった。
(諸事情により、できない状態だったんです)
少し前の記事、
ここにちらっと出てくるのですが、振り込みできるように設定するのが、ほんと、たいへんだったのでした。
マイナンバーカードを読め、とかいろいろ言われて。
何度もやり直して。
でも、あのとき設定しておいたおかげで、今回、サクッと振り込みができました。
というか、サクッとしすぎていて、「え? できたの? え?」みたいな感じでしたが。
そのときとはまったく関連のない用事だけど、設定しておいてよかったな。
「あの日のことが、まさか今日につながるとは!」
って、伏線回収した気分でした。
家にいながら、PCやスマホがあればいろんなことができる……災害的暑さの中で、車もない(そもそも運転免許を返納した元ペーパードライバーの)老女を助けてくれる……ありがたいことです。
それはつまり、さらにあれこれ便利になるであろう未来、置いてけぼりにならないよう、努力しつづけなければいけないということでもありますね。
正直、スマホは苦手。
あのサイズの画面の中でちまちま操作するなんて、とんでもないミスをしでかしそうで怖いんです。
……が、そんなこと、言っていられなくなるんだろうな。
うちの義母は、キャッシュカードも作っていないし、スマホも(ガラケーのころから「携帯電話」というものをまったく)持ったことがないし、ATMにひとりで行く足もないのです。
だから、一般的な(?)オレオレ詐欺にはかかりようがない。
そもそも聴力が落ちているので、電話で「母さん、オレオレ」と言われても聞こえないし。
その点は安心(?)なのですが、身分証明が必要な、銀行などでの手続きで苦労することもあります(運転免許を持ったこともないし、マイナンバーカードも作ってないし……)。
一方、スマホを手放せなくなったわたしは、近い将来、騙されるかもしれない。
「母ちゃん、オレオレ」って言われたら……「ゴンザレスかい? どうしたんだい?」と応じることにしているのですが……(そもそも、わたしに息子はいない)。
何らかの方法でだまされたときが怖いです。
ネットバンクで、サクッと振り込めるようになってしまった(そういう設定にできてしまった)のですもんね。
身を守り方を含めて、時代に合わせて進歩していかないといけないのだなぁ。
自宅にいながら(焦りながら)サクッと振り込めるようになったあの日が、将来の詐欺被害の伏線だったのだ……ってことにならないよう、気を引き締めます。ぎゅ。