「リ」が4つも出てくるタイトル……
時間がある割に原稿の枚数は増えない自分に、ちょっとがっかりしていたのだけれど。
昨日ふと、思ったのです。
「仕方ないよな、今はリハビリ期間なんだよ、きっと」
コロナ以降……というかコロナ前から? わたし、自分の創作は後回しだった感じです。
コロナ禍になり、「未来」が(あのころは)見通せなかったので……そして、やはり「コロナゆえ」だと思うのだけど、添削の仕事がドッと増えたので、gotomiwa先生として生きていこう、もう自分は書かなくていい、そう思っていたのでした。
まぁ、いろいろあって、最近はちびちび(?)作品を書いているのですが、「書くのが趣味」だった若いころのような……あるいはデビュー後の数年のような……「爆発的な感じ」になれなくて、それで「がっかり」だったのですね。
でもさ、年単位のブランクがあったら(その間に肉体も老化したし)、いくら「三度のごはん(を作る)より書くのが好き」なわたしだって、こうなるよねって思うことにしました。
ゆっくりと「戻す」しかない……。
これだけのブランクがあっても、ちゃんと「世界」が(脳内に)見えてくるんだから、エライじゃん……と、誉めといてもいいかなと。
キーボードのまわりに(すぐに入力できないときに走り書きした)アイデアメモが増えてきました。
ToDoメモ用のノートの隅にも、ちまちま書いてあります。
そのうえ、かつてあこがれていたキーワードまで思い出しました。
「リリカル」
そう、「いつかリリカルな作品を書きたい」って思っていたんだった!
(リリカルの意味も説明できないくせに)
ちょっとずつ「むかし」に戻れている気がします。
うれしい。
この数か月、冒頭の一文とラストの一行しか書けていなかった原稿の、冒頭二行目が書けそうなので、「よしよし、リハビリは進んでおるぞ。リリカル方面を目指すぞ」とワクワクしているところです。
……全然リリカルじゃない、ブログ記事を書きながら。