洗面ボウルで食器を洗うといいよ系のライフハック(そんなの、ないと思う)とか、老化しすぎてハンドソープと間違えた(これはありうる)とか、そういうわけではなく。
この夏、あまりにも不快な(傷だらけなので)メガネを作り直すために、猛暑の中、自転車を漕いで出かけた話は、以前書きました。
わたしは、睡眠と入浴(と洗顔)以外は、ずーーーーッとメガネをかけて生活しています。
というか、メガネがないと日常生活も仕事もできないので、わたしにとっては医療器具であり、仕事道具でもあるのです(ってことは、メガネ代を「経費」にできるんだろうか?)。
そんなわけで、メガネを新調するたびに大事に大事にしている……つもりなのに、なんで傷がついたりするんだよぅ、ひどいじゃないかよぅ(昭和っぽいセリフ回し)。
「熱に弱いんです」
って言われたって、灼熱の台所でてんぷらを揚げることだってあるし。
きっとメガネなしで調理したら、茄子とさつまいもが見分けられないでしょう(別にいいか……)。
話が長くなりましたが、傷の原因のひとつは「汚れたときにレンズを拭くこと」なのですよね。
ごくごくごく微細な固形物がついているときは、たとえ専用のメガネ拭きを使ったとしても、その固形物でレンズをひっかくことになるし。
固形物じゃない指紋も、ティッシュで拭いてしまうと、それ自体が「レンズにとっては硬すぎ」。花粉症のときは鼻セレブじゃないと顔がたいへんなことになるのと同じ(?)です。
新しいメガネにして、約一か月。
「レンズをむやみに拭かない」
「毎日、洗剤できれいにする」
を守っています。
はじめは、入浴前に台所に寄って食器用の洗剤で。
でも、洗ったメガネを手に(はずしたまま)お風呂場に移動するのは危険(特に遠くないけど、夜だからね、また足指を折るのはイヤだからね)……と思い、洗面所(脱衣所)のハンドソープを使ってみたこともあるんだけど、これは、ダメなんだって!
成分が違うから。
メガネ専用洗剤がベストだけど、代用するなら台所用の(中性)洗剤で……とAIが教えてくれ、メガネ屋さんのサイトにも書かれています。
仕方ない、やっぱりいちいち台所に寄るか……と思っていたけど、未使用のポンプ式の台所洗剤があることを思い出しました。
「自分が移動するんじゃなく、洗剤を移動させればいいのだわ!」
(無精です、いえ、危険回避です)
というわけで、家族は「???」かもしれないけど、今、うちの洗面台にはハンドソープと食器用の洗剤、ふたつのポンプが並んでいるのでした。
こんなにも「つまらないこと」を1000文字以上書ける自分に絶望しつつ、お詫びしつつ。
メガネ……長持ちするといいな……