今月、提出期限がくる作品のこと。
先月、予定外にすらすらと書けてしまったので、すっかり安心していました。
ああ、いったい何回同じミスを……。
(わたしが)「安心」なんて、していいはずはないのに……。
今朝、「さぁ、そろそろ磨き上げよう」(推敲の意)と思い、作業をし、「できたできた」という気分で「念のために」と依頼書を確認したら、
「あれ……?」
脳内が空白というか……昔のテレビなら、ここで「しばらくお待ちください」が出たことでしょう。
まちがってました。
いえ、カンペキなまちがいではありません。
何と説明すればいいか……「きゅうりの酢の物を作って」と言われていたのに、ハイハ~イって感じで「野菜サラダ」を作ってしまった、みたいなまちがいです(どんなやねん)。
きゅうりをサラダボウルから集めて、切り直して、塩もみすれば、酢の物にはできそう……そういう感じなのです(ほんまか)。
先方のご所望は「きゅうり」。
サラダでも許されたかもしれません。
でも、「酢の物だ」と気づいてしまったら、そのまま差し出すことはできないので、せっせと塩もみをしていました。
どうにか、期限までに完成させることはできそうです。
それにしても。
デビューから四半世紀。
童話を書きはじめてから三十年。
初の新人賞応募から四十年。
未だに、こんなことをやっています。
ホント、初々しいったらないわ!
(情けない)