9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

「おれ、この仕事が終わったら……

冷凍庫の整理をするんだ……」

 

ヘンなフラグを立てて、すみません。

 

テキトーに投げ入れているわけじゃないのに……そのつもりなのに、冷凍庫(特にキッチンのメインの冷蔵庫にある冷凍室)がいつも満員なのは、なぜ?

 

必要なもの(日常的に使うもの=刻みしょうが、おろしにんにくなどなど)はいいとして、それ以外に、いったい何を入れてるの?

そもそも、冷凍庫は「普段の料理(特に夕食)」の時短のために使いたいのに……「さわらないもの」(半死蔵品?)が大きなカオをしているって、どうよ?

 

これはマズイよなー、この状況をガーッと変える必要があるよなー。

と思い、昨日は約1玉のキャベツをカットし、いくつかの袋に詰めて冷凍しちゃいました。

ここまではいいのです(いいのか?)。

問題は、冷凍したものを使う計画の「甘さ」なんだ。

昨日のキャベツのうちのひと袋は、なるべく早く「キャベツ豚汁」にして消費しよう。

千切りにしたのは、そのままスープ……あるいはさらに細かくして「キャベツハンバーグ」? そうだそうだ、お好み焼きも食べたいな♪

……というように、近未来(?)を見据えずに冷凍しちゃうからいかんのだぞ。

 

と思うのだけど、今日はリアル童話教室だし、お預かりしている原稿も残っているし、ちまちまと「第54期日本児童文学学校」の案内ページも作っているし(そうなの、52期も53期もわたしが作ったの)……そういうものを先にやらなきゃ、と思うから腰が重いのですよね。

(そして、腰を据えたままゲームで遊んでいるという……)

 

童話教室への道すがら(ラッシュにもまれながら)いろいろ反省してきます。