冷凍庫の整理をするんだ……」
ヘンなフラグを立てて、すみません。
テキトーに投げ入れているわけじゃないのに……そのつもりなのに、冷凍庫(特にキッチンのメインの冷蔵庫にある冷凍室)がいつも満員なのは、なぜ?
必要なもの(日常的に使うもの=刻みしょうが、おろしにんにくなどなど)はいいとして、それ以外に、いったい何を入れてるの?
そもそも、冷凍庫は「普段の料理(特に夕食)」の時短のために使いたいのに……「さわらないもの」(半死蔵品?)が大きなカオをしているって、どうよ?
これはマズイよなー、この状況をガーッと変える必要があるよなー。
と思い、昨日は約1玉のキャベツをカットし、いくつかの袋に詰めて冷凍しちゃいました。
ここまではいいのです(いいのか?)。
問題は、冷凍したものを使う計画の「甘さ」なんだ。
昨日のキャベツのうちのひと袋は、なるべく早く「キャベツ豚汁」にして消費しよう。
千切りにしたのは、そのままスープ……あるいはさらに細かくして「キャベツハンバーグ」? そうだそうだ、お好み焼きも食べたいな♪
……というように、近未来(?)を見据えずに冷凍しちゃうからいかんのだぞ。
と思うのだけど、今日はリアル童話教室だし、お預かりしている原稿も残っているし、ちまちまと「第54期日本児童文学学校」の案内ページも作っているし(そうなの、52期も53期もわたしが作ったの)……そういうものを先にやらなきゃ、と思うから腰が重いのですよね。
(そして、腰を据えたままゲームで遊んでいるという……)
童話教室への道すがら(ラッシュにもまれながら)いろいろ反省してきます。