少し前に、自家製切り干し大根の記事を書きました。
(まぁ、しなびかけた大根を救済した、というだけのことですが)
同じころ、人生初の「干し柿」を作りはじめました。
近所で渋柿を買ってきて、紐をつけて、皮をむいて、熱湯消毒して、洗濯物の隣に干す……それだけのことですが。
夜は家の中に入れ、雨の日も家の中で吊り、今のところカビたりもせず、しぼんできています。
ある程度のところで実をもむといい(そのほうが上手にできるってことかな?)と聞いたので、キッチンのビニール手袋をはめて、もみもみしてみました。
手触りからして、確かにドライフルーツになっている……とは思うのだけど、わたし、特別干し柿が好きなわけでもなく……いつ、どんなタイミングで試食すればいいのか、わからずにいます。



渋柿を剥く作業で初めて、愛用の縦型ピーラーの「使い方」を知りました。
これまでは「鉛筆を削るときのように」外側に向けて剝いていたのです。
もちろん、これはこれで安全だと思うのですが、小さなもの(この柿のように)は持っている指先を一緒に削いでしまいそうで怖い。
なんと(っていうか、商品ページにその写真が載っているんだけど)ナイフでリンゴを剥くときのように使うことができるのです。
刃が内向きなので、そうやって剥いても指に当たらないのですね。
相手に合わせて、こうすればいいのか!
と、目からウロコだったのでした。
(追記)
改めてググったら、商品紹介に、ちゃんと書いてあった!
「細長い食材では手前から向こう側へ向かって皮をむきます。
丸い食材の場合は親指を食材の上に添えて包丁で皮をむくように使 います。」
普段から取説を読まないわたし……こういう驚きはよくあります。