12月1日は映画の日。
……なのに、こんな話をすると映画関係者のみなさんに叱られそうですが。
先日のこと。
アマプラでその映画の再生ボタンを押したとき、
「あれ……なんか、このおハナシ、展開を知っている気がする……」
と思いました。
大半を忘れていましたが、肝心のところ(謎解き)は途中で思い出せました。
数日後、別の映画がアマプラにあるのを見つけたとき、
「これは絶対観た、観てるはず、だって結末を知ってるもん」
とは思ったのですが、何がどうなってその結末に行きつくのか、まるで思い出せず。
それで、最後まで観てみたのでした(泣けた~)。
その次はまったく別の、何の心当たりもない映画……。
クリックしたら、再生ボタンに、
「もう一度見る」
みたいに書いてあって、「え?」と思いつつ観ていくうちに、見覚えがある建物が……。
そのあたりまで来て、「この映画、観たことあるわ」と理解しました。
でも、展開というか、事件の真相はまったく覚えていなくて、「えええ!」となりました。
三作とも邦画、ジャンルはミステリーです。
(どれも原作もので、原作者は著名なミステリー作家さんたちです)
まさか三作続くとは思わなかった……わたしの「忘却シネマ・シリーズ」。
忘れているぶん新鮮に楽しめたり、「こうなる、きっとこうなる」と期待できたり、なかなか楽しいのですが……。
こんなにも忘れてしまうものなのかな、とガッカリもしています(一応)。
作品名は書きません。
だって、「印象に残らない映画なんだな」という印象を持たれたら困るもの。
原作にも俳優にも監督にもまったく非はない……ただただ、こちらの記憶力の問題なんだもの。
映画って(いろんな意味で)おもしろいですね。
次は何を観ようかな。
それは(本当に)初見かな……?
なんて、観る前にも、ちょっぴりスリルとサスペンスを味わえます。