今週のお題「ストックしているもの」
はてなブログのお題です。
これはストックとは呼ばないのだろうし、「積読」とも「コレクション」とも違うのだけど……
わたし、好きな本を何度も買う傾向があります。
なくしちゃって……でなく(もちろん、なくしたら買うけど)、ハードカバーを持っているのに文庫も買うとか、文庫で好きになって、その後、古書店でハードカバーを見つけたので、それも「お迎えする」とか。
(この「お迎えする」って言葉、最近の流行なんですか?)
版元・翻訳者がちがうので、どっちも買うとか。
(ケストナーの「飛ぶ教室」やオースティンの「高慢と偏見/自負と偏見」、クリスティのハヤカワ版と創元版とか)
通常版と文庫版と愛蔵版、3種類持っている漫画もあります。
いえ、文庫版を買ったときは「これで通常版は処分できるわ、置き場所も小さくなるしね」と思っていたのに、処分できず(心理的に)。
愛蔵版を買ったときは「文庫本は小さすぎて(老眼です)」だったのに、まぁ、文庫は小さいから(置き場所を塞がないから)という理由で……。
こう書いていると、わたし、アホかな? という気が……。
だって中身は同じだもんね。
でも、上記の三種は、実はちょっと違うんです。
4コマ漫画なのですが、形(冊数)の違いによって同じ漫画が右ページに来たり左だったり(愛読している者としては位置の違いが気になる)。
通常盤にはない番外編が挟まっていたり。
この微妙な違いが楽しくて、結局、このまま3種類、持ち続けていそうな気がするのです。
そのうえ、電子でも買ったら「末期」だな……
自身にそういう作品があるので。
わたしの作品も誰かが「紙で持ってるけど電子でも買った」と言ってくれたら幸せだろうなぁと思います。
思いつつ……実は(商業出版をする作家としては大きな声でいいづらいけど)図書館で借りてくれた場合も友だちとのまわし読みでも、同じくらい幸せなんです。
(そして、やはり、これは「ストック」の話ではない……すみません)