とある原稿のご依頼があり、その下書きをしているところです。
その関連で過去のことをぼんやり思い返していて、気づきました。
わたし、今まで生きてきたうちの半分の年月、童話・児童文学を書いてる……。
(創作歴自体、応募歴自体はもっと長いです。ワープロ導入前から、つまり手書きで応募してたもの)
作品数は不明(数えてないし、リストもない)。
童話の応募をはじめた初期はワープロ専用機(たぶん3台目の「文豪」のころ)だったので、原稿自体も残っていません。
当時なら仕方ないことだとは思うのですが、「フロッピーに入ってるから」と、保存している気になっていたのです。
文豪にはテキストファイルで保存する機能があったので、当時の原稿の一部は今でも(電子データとして)残っているのですが……ほんと、ごく一部。
諦めて、フロッピー自体を処分したのも、もう、かなり前のことです。
(印刷も、手元の下書きは感熱紙が主だったので「スキャナで読み込んで云々」も不可能orz)
人生を半分遡ったあのころ、見よう見まねで童話を書きはじめて……。
その間にワープロ専用機からパソコンになり、インターネットにつながるようになり、携帯電話(アンテナが伸びるヤツ!)が導入され、それも二つ折りになったりスマホに変わったり……。
今では、PCよりスマホのほうが主流って気がします。
QRコードを読んで答えてね、みたいになっていると、そのままスマホの中で完結しちゃうし。
未だに操作が苦手な(指が不器用な)わたしは、ひやひやしているのですが。
創作系の応募も「ネット可」が増えていますが、400字詰め原稿用紙(その換算枚数)じゃなく「文字数」で長さを規定するのがあたりまえになったり、「横書きOK」になったりするのかも(すでになってるのかも? ネット応募って「縦書き」にしないよね?)。
自身は応募しないとしても、応募したい方の原稿を拝見する身としては、この変化(進化?)は「他人事」ではないのです。
ついていけるかしら。
今(令和7年)でさえ、自身のデビュー体験談なんて、現在デビューしたい方には役立たないよなぁと思っているのですが、この先どんどんギャップが広がっていきそうですね。
「あのね、電話は、受話器を持ち上げてから、ダイヤルの、数字の穴に指を入れて……」
なんて、今いわれたらポカーンとするように、
「日本の文学は縦書きが主流なんですよ(だから、このようにプリントアウトしてね)」
とgotomiwa先生が話しても、「へ?」ってなるだけかも。
(そもそも、プリントアウト自体が不要になるか~~~)
つ、ついていけるかしら……gkbr……