少しずつですが、民生委員の資料などを片付けています。
市にお返しするもの、普通に処分するもの、いろいろです。
絶対返却なのは物品類(「民生委員・児童委員」と書かれた門札とか)と担当地区の方々のことが書かれた極秘資料(独居の高齢者や生活保護関係のデータとか)ですね。
あとは最新版の資料集なども、後任の方のためにまとめておかねばなりません。
返さなくていいもののうち、古いものはだいぶ処分しているのですが、近年のものはけっこう残っていて、要・不要がまぜこぜになっていたりも。
この記事の画像は、印伝のポーチ。
甥っ子が山梨で仕事をしはじめた頃、その母(つまりわたしの妹)がプレゼントしてくれたものです。
まちのない(平たい)ポーチなのに、9年のうちにいろいろなものを詰め込まれて、ふくらんでしまいました……ごめんね。
中に入れていたのは筆記具や携帯ハサミ、三文判。
それから身分証明のカードとストラップ。
そして、もしものとき(とは?)のための千円札が少し。
これはありがたく使ってしまおう……いいよね?
ストレップは不要になるし、カードは返却することになりそうだし(裏面にそう書いてある)筆記具は日常で使い、このポーチはまた別の機会に持ち歩こうと思います。
ポーチの上にポツンと置いてあるのは、襟章っていうのかな?
小さなバッヂ。
これも民生委員の「しるし」です。
民生委員のマークのデザインは「み」という字がアレンジされているの(ほかのものと組み合わせた感じになってる。よく見ると鳥かな?)。
ずっとIDカードのケースに入れて胸にさげていたけれど、見えるところにつけたことはなかったなぁ。
片付けていると、ああ、本当に退任したんだなぁって実感が深まります。
淋しいような、ホッとするような……です。

9年間の相棒です、お疲れさまでした。