以前から書いている話ですが。
わたしの失礼かつ冷淡な対応……みなさんからのご献本を辞退しているのは、多くの方がご存じだと思います。
いつも言っているとおり、わたしは本棚を持っていません。
(それらしいものを持っていますが、そこは自分の仕事関係のものを置く戸棚です)
みなさんのご本はありとあらゆるすきまに詰め込んでおりますが……そろそろ限界です。
(床に積むとか、したくないですし……自分の本はそれに近い状態のもありますが)
「わたしの家」ではないので……下宿生活みたいなものですので……「本棚を増やせばいいじゃないの」というわけにはいきません。
(増やしていいよと言われても、きっとやりません。きりがないし。壁一面の本棚とか、憧れますけど)
近いうちに、簡単に(?)カットできるものからバラし、スキャンしていこうと思っています。
申し訳ないのですが、まずは機関誌や同人誌の古いものが対象になります。
協会の機関誌は、理事になったときに処分を考えました。
理事会などのためにほぼ毎月上京しますので、バックナンバーを確認したいなら事務局へ行けばOKと思っていたからです。
が、生来の不精っぷりが炸裂して、結局そのままに。←( ;∀;)
そうこうしているうちに滅多に事務局に行けなくなり(コロナその他の理由で)、この先も状況は変わらないでしょう。
バックナンバーを(紐でくくって)回収に出すのは抵抗がある……かといって、詰め込める場所もない……となれば、データの電子化しかありません。
物体としての機関誌にこだわりや愛着のある方も多いと思います。
(わたしも、kindleを利用しつつも「紙の本」は好きですし)
ここを読んで、「なんてこと言うの!」と憤っている関係者の方々もあるでしょう。
ただ……わたしがいま購読しているほかの団体の機関誌は全部電子なんです。
メールでpdfが届き、目を通す……何の支障もありません。
最初から電子だからかも……「こういうものだ」と捉えているからしれませんが……それなら紙の機関誌だって、pdfになっていることに慣れたら「平気」なんじゃないかな?
一度、「自炊」してみたことがあります。
自身の原稿が載ると1冊いただけるので(同じ号が2冊あるので)実験台に。
適当に作業したら、最後に閉じ込んである振込用紙までスキャンしてしまって、その忠実ぶりに笑いましたが……。
(もちろん、要らないページは削除できます)
電子化の何がいいかっていうと、検索ができるようになるのですよね。
「あの本の話題は、この号のどのあたりだったかな?」と、手作業・目作業で探さなくてよくなるの。
省スペースのうえ、タイパもいい……?
他団体の全機関誌(半世紀ぶんくらい?)の電子化をしたことがあり、そのときにカッティングマットと縁が金属入りの物差しは新調しました。
さすがに裁断機を買うのは大げさだと思うので……次は、Lカッターの替え刃……ないし、新たな「しっかり切れる丈夫なカッター」を買わなくては。
以前から思っている(よく話題にしている)ことだけれど、そろそろ放置できない状態なのです。
機関誌が整理できたら、次は単行本……となるかも。
きれいに並べてもらえない本もかわいそう……
お送りいただくのをお断りする理由を、ご理解いただけるといいのですが。