先日、とあるお店で食事をした際、BGMが90年代の邦楽……このころすでにJ-POPという呼び方があったのかな? よくわからないけど、そういう曲ばかりだったのです。
わたしの「音楽の趣味」はほとんど80年代(の洋楽)で止まっていて……原因のひとつは、90年代がいわゆる「子育て期」だったからだと思います。
わたしの中からは、90年代がかなり消えている感じ。
たとえば、TV番組の主題歌としてなら知っているとか、今も現役なアーティストなら名前(グループ名)だけは知ってるとか。
そういうふうに。
だから、店内で流れる曲を聴いても、ピンと来なかったり。
CMか何かでサビだけ知っていて、
「あ、あのメロディって、この歌の一部だったのか!」
と驚いたり。
でも……いちばん驚いたのは、そのうちのかなりの曲、
「嘉門達夫の替え歌」(嘉門さん、今はお名前の表記が違いますね)
で、知っていた……というか、替え歌になっている部分なら口ずさめるという事実でした。
(つまり、替え歌はよく聞いていた)
そうか、あのころがわたしの「90年代」だったのか、なんて、しみじみしたり。
「偉大な先輩やわ」
そう思った出来事でした。
(彼は、中学の同級生の兄。同じ高校のOB。わたしが入った春に卒業しているので会ったことはありません……噂は残ってるくらい有名だったけど)