昨日の記事に、こう書きました。
「わたし自身に福祉の心があるわけではありません(それに気づいたのも退任の理由のひとつなんです、実は)」
退任の理由はいくつもあるけれど、それはとりあえず秘すとして、上記のことは「本当」です。
民生委員の活動(研修等を含む)の中で「福祉の心」にあふれた人に大勢出会いました。
そのたびに「わたしはこの人と同じようにできるだろうか」と考えました。
答えは……「たぶんイエス」。
けっこう、のめり込むほうだからです。
だから、「やりましょう」ということになれば、24時間、全エネルギーを捧げかねない……。
でも、わたしが「捧げたい」のは、高齢者などなど、民生委員が活動の際に対象にしている(困りごとのある)人々ではない、と気づいたのです。
わたしに(もしも)そういうエネルギーがあるのなら、「書きたい人」「デビューを目指す人」に全部使いたい。
もっとそういう仕事がしたいので「就活のために辞めます」となったのでした。
(この年で「しゅうかつ」と口にしたら、9割、「終活」と思われてしまうのですが。変換も、まず「終活」が出るし……)
とはいえ、受賞やデビューを目指す人のために「便宜を図る」的なことはしませんので、ご安心を。
(あ、それを期待されていたら、ごめんなさい(^^ゞ)
ベテランの先生(それなりに権力がある方?)のゴリ押しでデビュー作が出た、みたいなウワサも聞いたことがありますが(真偽不明)……。
まぁ、わたしはベテランではないし、権威の「け」の字もないので、「ゴリ押し」しても「けっ」って反応をされるだけですね。
「押す」も「推す」もしない(つもりだ)けど、その方の作品がより良くなる……しっかりと伝わるようになるにはどうしたらいいかを考える、などなど、できるお手伝いは全力でさせていただきます。
もちろん……初心者の方・長年書いている方、趣味で書きたい方・一般的な公募で入選したい方・プロ志望の方など、その方の経験や目指すものによって、対応は変えます。
これ、教室や講座等、グループレッスンの際に見かけることがあるかも。
未熟な作品に「これでいいよ~初めてなのにうまいよ~」っていうときも、ちゃんと書けている原稿に「新人賞に応募するのに、こんなもの書いてくんな」っていうときもあると思います(やってますよね、たまに)。←「たまに」?
「投げやり」なわけでも「えこひいき」でも「いじわる」でもないよ~~。
(まぁ、わたしは基本「いじわるばあさん」ではありますが)
全力で対応を変えているのです。
手抜きだらけのわたしの、唯一の「全力」です。
そんな、エネルギーの使いどころの話でした。