いろんな方の作品を拝見しますので、同時期(同じ年度)に同じ賞に挑戦する書き手さんの原稿に出会うことがあります。
それぞれがおもしろかったりすると、わたしは「ぜひ応募して」と言ってしまう。
入選するといいなぁと夢見てしまう。
でも、その「枠」は通常、ひとつかふたつですよね?
特に「大賞(最優秀賞)」と名のつくものの席は、ひとつ。
よほどのことがない限り、ひとつです。
ということは、わたしが応援している誰かが入選するとしても、ほかの誰かは落選するわけで……。
たったひとつの椅子のまわりをいくつかの作品がぐるぐるまわる……そんな椅子取りゲームみたいなイメージが、わたしの中でくりひろげられています。
わたしの好きな作品が、みんな入選したらいいのにな……。
なんて、無理なことをついつい考えてしまう添削講師gotomiwaなのです。