9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

自分の小説の読み上げははずかしい

わたしは誤変換や抜け字の多いオンナなので(変な表現)講評や童話など、文章を提出しなければならないときは、点検のためにWordの「音声読み上げ」を使うことにしています。

 

Word自身が読み間違うことも多いため(正確には、意図しない読み方をされるので……「見える」を「まみえる」と読んだり)そのあたりはこちらの脳内で補正しつつ。

 

本当に誤字を書いている場合は、それも律義に読み上げてくれるおかげで「なんじゃ、その言葉?」って耳で気づくことができるのです。

特に、自分が書いた文章は。

 

「日本語として間違いではないけど、誤字のせいで自分の意図とは違うものになっている」

そういう感じのとき、耳から違和感が入ってくるのがありがたいです。

目では何度も確認しているのに、気づけないこともあるからです。

 

登場人物のセリフなんて、

「読み上げだぜ」

か、

「読み上げだね」

かで、セリフのニュアンスも、話者のキャラも違ってしまう……絶対に直したい一文字です。

(入力時、ZとNを間違えただけなのに)

 

そんなわけで、便利だし頼っているのですが……。

講評はともかく、自分の作品の「読み上げ」を聞くのははずかしい。

たぶん……たぶんだけど、いつかラブシーンの読み上げなどする機会があったら、悶絶して椅子から転げ落ちる自信があります。

(自分で書いてるくせに)

 

誤字の一個や二個で選考に落ちることはありませんが(実際、大賞作品でも原稿には誤字とか抜け字があったりする)ご自身で読み返したときに「あちゃー」ってなったりしませんか?

けっこう誤字が見つかるのでお勧めです、読み上げ点検。