9時から4時まで

夜9時に寝て朝4時に起きるgotomiwaが可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

不思議なシンクロ

わたくしことgotomiwa先生(もちろんジョークな呼び名です)は添削講師をしています。

 

添削をさせていただく原稿にはいくつかの「発送元」があるのです。

つまり、公募スクール経由だったり、児文協方面からだったり、単発ですが、各地の同人サークルからのこともあります。

 

それで、こんなことが起こります。

Aから来た作品と、Bから来た作品に、共通点がある……。

作者はまったく違う人だし、おそらくお知り合いでもないでしょうし、いうまでもなく作品自体がベツモノ。

 

なのに、ごく一部の設定がかぶっていたりする。

かぶっているだけじゃなく「そこがこの作品の問題点」だったりする。

……というのを最近経験して、ちょっとビビりました。

 

その設定というのも、昨今の児童文学で書かれがちな「子どもを取り巻く社会問題」とかではないないのです。

(そういうテーマがかぶることはあり得ます。「狙う」人もいると思うので)

 

「そのまま」はここに書けないし、うまい例じゃないかもですが、Aの作品の舞台が愛知県で、Bの作品の舞台も愛知県だった……という感じです。

で、どちらも「愛知県を舞台にする必然性、ある?」って、なってしまって……。

(どちらも、愛知県であることが活かされていず、冒頭あたりに「ここは愛知県です」と書いてあるだけ、みたいな感じだと思っていただければ)

 

似たようなことをそれぞれの講評に書きながら、「あれ? デジャブ?」ってわたしが混乱したり……。

 

家族間など、同じ場所・同じリズムで生活していれば、「そろそろカレーが食べたいな」とか「最近ラーメン屋に行ってないよね」とか、そんなシンクロはありそうな気がするのです。

でも、ふたつの作品にはそれがない。

共通点は「愛知県」(例です)と添削するのがわたしってことだけ。

 

え、「わたし」が原因なの?!

(いや、まさか)

 

こういうことはこれまでもあったかもしれませんが、今回は同時期に、Aから届いた作品とCから来た作品にも共通点(同じようなシーン)があったりして、よけい気になったんだと思います。

(こちらに関しては、Aはそのシーンを書き直してほしいし、Cのほうはすごくおもしろかった……みたいな違いがありましたが、もちろん作者さんに接点はなさそう)

 

ほんとに不思議だなぁ……