先日、イケアに食事に行きました。
食事だけで帰ることもあるくらいなのですが、今回はめずらしく(ごめんなさい)売り場を一周しました。
商品の中に、タブレットスタンドというものがありまして。
どっさり積んで(?)あったんですが、それを見て、思ったんです。
「ああ、surfaceも立てれば、面積が減るよなぁ」
って。
今、机の上にsurfaceと新しいパソコンが並んでいるので、ちょっと窮屈なんです。
だから……。
と思って、同行の娘に「あれ、買おうかな」と言ったら呆れられました。
「surfaceは自分で立つじゃん」
って。
え? そうだっけ? どうやって?
2秒くらい考えて、思い出したのです。←アホだ
surfaceにはちゃんと、引っ張り出す式のスタンドがあるんでした。
そうやって使ってるのに、なんで忘れていたんだろう?
使わないときはいつも横たえていたから、使わないときも立てておけることに思い至らなかった……。←やはりアホだ
というわけで、タブレットスタンドは買わず、surfaceは自力で立っている現在です。
コロンブスの卵って言葉を思い出すわたしなのでした。
「立つ」つながりで。
写真はイケアのレストランで食べたものの一部(娘とシェアしました)。
定番のミートボールに「植物性のもの(プラントボール)」が登場、ということで、ものめずらしさに注文してみました。
知らなかったら、お肉だと思ったはず……弾力も断面もまるで肉……違和感ない……
あるとしたら、ミートボールは若干野生的で、リンゴンベリージャムで緩和しつつ食べていたのに、プラントボールはジャムが要らないと感じる点、かな。
右下のケーキは(名前を忘れたけど)糖分の塊のようなもので、脳がしびれるようなおいしさでした。
何かに似ているけど、思い出せなくて。
スニッカーズ? という意見も出た感じ、といえば想像つくでしょうか。