Dropsというアプリを使ったエスペラント語の単語の勉強(?)がとうとう100日を超えました。
連続90日(3か月)を過ぎたあたりで、「有料にしましょうよ」(意訳)というお誘いが増えてしまったのがちょっと面倒ですけど…。
「×」を押しつつ(その画面を閉じて)がんばっています。
今、たまたま健康に関する単語を教わっているのですが、ちゃんと現在の実情に即していることがわかって、驚きました。
ウイルス、ソーシャルディスタンス、買い占めとか手の消毒とか自宅待機とか、そんな単語がいっぱいです。
で。
100日目、「わたしもかなりの単語を身につけたわ(自信)」と思い、満を持して(大げさ)エスペラントの勉強(読書会)に使っていた掌編小説の本を読んでみたのですけど。
うーん。
以前よりは「何の話をしているか」わかる気がするような、そうでもないような?
という曖昧なレベルでした。←ダメやん
ところで、以下のスクショ。
称賛していただけてうれしいのですが、毎日476語ずつ学習しているみたいにも「誤読」できませんか?
つい、修正を考えてしまう習性……