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可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

第35回福島正実記念SF童話賞

当初の予定では、今日が第35回の贈呈式でした。

日本にも感染した方が増えてきた、という状況を見て5月に延期し、その後の状況から5月でも無理であろうということで、再延期。

来年の贈呈式で、一緒にお祝いをさせていただくことになりました。

 

わたしは、この賞を第17回にいただきました。

20年前です。

(ちょっと計算がおかしいのは、途中から隔年開催になっているからです)

 

20年……うわあ、成長遅いなー。

 

がっかりしたので、今日のブログは第35回の選考結果をリンクしてお茶を濁しますが……

わたしの選評、なんかキツいこと書いてますね。

すみません。

 

昨夜のメニューは、夏野菜カレーでした。

となると、今日はカップラーメンを食べるべきか…。

(関係者にしかわからない話で、さらにすみません)

 

ご受賞のおふたり、おめでとうございます。

来年の春、お会いしましょう。

「去年はたいへんだったね」って、笑って話しましょうね。

 

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「くず餅」のお心遣いに感謝する

5月には東京で合計3つの受賞パーティーがある予定だったのですが、全部中止になりました。

わたしが次に上京するとしたら、おそらく5月末です(行けるかな?)。

 

ところで、関東のくず餅が好きという話は、以前もブログに書きました。

(関東の、と注意書きするのは、関西の葛餅とは別ものだからです)

「上京のおりに、また買ってこよう」

「上京時に時間が空いたら、別のお店と食べ比べもしよう」

と思っていたのですが、それがかなわないまま。

最短でも5月末まで不可能…。

 

ならば、というわけで、初めて通販をお願いしてみました。

日持ちは2日だし(だからたくさん買えないし)送料も要るし……だから上京したときでいいや、と、これまでは思っていたのですが、行けないので。

 

下の写真の「どうぞご自愛下さい。」の文字、何だと思います?

封筒みたいになっていて、マスクが1枚、同梱されていたのです。

 

びっくり。

そして、お心遣いに感激しました。

日本じゅうで手に入りにくいものなのにね。

 

くず餅に限らず、ですが、今、通販を注文するのにすごく迷います。

製造販売する会社の人とか運送関係の人とかの負担になるんじゃないの? と思って。

でも、物が売れなくなり、物流も途切れたら、それで困る人もいるのかな。

わたしひとりが買っても買わなくても、日本経済には何の影響もないでしょうけども(使うのなんてたいてい千円単位だし)。

 

そんな迷いがあったので、マスクに感激したのかもしれない……。

われながらバカみたいな空想だけど、「こんなときに注文してくるなよ」と叱られるかもって怯えてたら、逆にお礼をいわれた……そんな感じで、ホッとしたのです。

 

次の機会があったら、実家用に注文しようかな。

もともとは父の出張みやげだったのだしね。

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ああ、名前が写ってないけど、船橋屋のくず餅です。東京駅やその周辺で買えるのは、これ。

 

生のお米から作るパン、一段落レポート

週に一回くらいの頻度で、生のお米から作るパンの実験(?)をしてきました。

その結果、

・小型のパウンド型を使い

・基本の分量で作り

・翌日食べる

のがよい、とわかりました。

 

ああ、つまりは本に書いてあることを守れ、ということじゃありませんか!

なんという回り道……orz

というわけで、レポートはこれで一段落とさせていただきます。

 

直径14センチのストウブのお鍋を焼き型にしていたときは、基本の倍量、または1.5倍量で作ってみたのですが、生地作りに使っているのがイワタニのミルサーなので(その容器の大きさの加減で)非常にめんどくさいのです。

二回に分けないといけないし、こぼれちゃって、まわりは汚れるし。

 

100均で小型のパウンド型を買ってきて、使ってみました。

てのひらサイズだけど、基本の量の焼き型にはぴったり。

偶然でしょうけれども、基本の分量だとミルサーの容器に対してもぴったり。

生地を粉砕(撹拌)するときも多すぎず少なすぎず、その前段階であるお米の浸水も、その容器でできるので楽ちんです。

 

あと、ついつい我慢できず、ほんのり予熱がある状態で切ったり(味見したり)しているので、写真を撮っても「ぺったり」とつぶれた感じでした。

完全に冷めた、翌日の状態のほうが、気泡がはっきりしているし、さらにグリルで焼くと、カリッとして「おいしい食べ物」になります。

これは、薄く切るほど、その「カリッ」を楽しめるんじゃないかな。

 

「(小麦粉でできた)食パンのようなもの」をイメージしてしまうと、「うむむー?」ってなると思うの。

「こういう食べ物だ」と思えば、なかなかいい感じです。

まだやったことないけど、明太子とか海苔の佃煮とかお味噌を塗るほうが「合う」かもしれません、お米ですからね。

 

以下の写真は、翌日切ったもの。

型のおかげでかなり高さも出たけど、写っているのは横にスライスしたところなので、縦横比ではなく気泡だけ見てください。

あ、比較物がないから大きさがわからないかも。

この写真の状態で、ひと切れは、よく見かけるイングリッシュマフィンのサイズより小さい(すっぽり隠れる程度)です。

 

もうひとつの写真は、同じものをグリルで焼いたところ、です。

(ポップアップトースターを出してくるのが面倒で。あと、パンが小さすぎるかもしれないので)

お味噌を塗って焼いたら、焼きおにぎりみたいになるのかしら?

 

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炊いたご飯が翌日硬くなるのと似たイメージですね、完全に冷めると「しゃん」とします。

 

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表目はカリカリ、中はモッチリ、です。

 

冒険小説もいいじゃない

空想力って、すごい。

おうちの中で座ったまま、「どこへでも」行けるんだから。

わたくし、(パスポートさえ持っていませんが)月や火星へだって、何度も行ってますぜ。

月の裏側には学校も建てたしね(建設資金ゼロ)。

 

というわけで、4月の予定が白紙のみなさん。

今から書いてもまにあう(かもしれない)6月末の締切に向けて。

少年少女向けの冒険小説を執筆するのはいかがでしょうか。

 

立場上、これ以上のことは書けませんが(ミスリードになってはいけないので)、

「冒険」

の定義は、けっこう広いです。

あなたが今思っているより、たぶん広いですよ。

 

詳しくは応募要項へGO! です。

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猫から馬へ

「猫は知っていた」(仁木悦子)を読み返しました。

雄太郎お兄さまが好き、とか、そういうことは別の機会に語るとして。

 

読んで、びっくりしたのです。 

猫は知っていたというのに、gotomiwaは内容を忘れていた。

すっかり。

 

読んだのは一度や二度じゃないはずなんですが。

なぜ、こんなに忘れていたのか。←老化

なにしろ「犯人がわからなかった」レベルですから。

犯人くらい、読んでいるうちに思い出せそうなものなのになぁ…。

途中で犯人がわかってしまい、「あ、この本、読んだことあった!」と気づくことって、よくありますよね。ね?

 

そんなふうに昭和のミステリを楽しく読んで、ふと気づいたのです。

こんなに忘れているなら、家にある古い本を読み返していけばいいんじゃないの?

きっと新鮮な気持ちで読めるはず!

 

というわけで、まだ処分していなかったディック・フランシスの競馬シリーズの再読をはじめました。

まずは「証拠」。

シリーズ中のかなり好きな話なので、再再読以上の回数だと思うのですが。

(傷みが激しい。お風呂で読んだ形跡もある)

 

猫から馬へ。

20世紀の文庫本の細かい活字も何のその、です。

慣れれば、ちっとも気になりません。

 

うちの文庫のカバーはボロボロなので、書影はamazonからお借りしました。

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競馬にもワインにもまるで詳しくないけど、D・フランシスの描く主人公は大好き。

ハンカチマスクの弱点

「わたしはすでに感染している」←北斗の拳じゃないよ

 

そんな想定をして、そのつもりで行動することにしました。

といっても、たいそうなことをするわけじゃなく、

「出かける際はマスクを忘れずに」

程度です。

出かけるのはほとんどが食材と日用品の「買い出し」ゆえ、スーパーが混まない日時を見計らえばいいのですが、レジだけは距離を取れないので、係の人に心配をかけないように。

「わたしが移すかもしれない」

そのことを、いつも念頭に。

 

プリーツの入ったマスクは、手元にあまり数がないので「お出かけ用」にしました。

来客対応のため、普段着的にはハンカチマスクを使います。

 

ただ、ひとつ困ったことが。

家で数時間つけていたら、気づいたんです。

ハンカチマスクの弱点。

顔への密着度が高いので、だんだん鼻が塞がってくるのです。

く、苦しい……。

ときどきずらしたりして、しのがねばなりません。

 

鼻がツンと高ければ、ちゃんと「鼻の頭」がマスクを支えてくれて、その下に空間ができるんだと思いますけども。

 

ああ! 記事のタイトルに偽りあり。

 

ハンカチマスクのせいじゃない。

「わたしの弱点が鼻である」ってことですね。

 

マスクを縫ってみようかな、とも思っていたのです。

が、(わたしでもすぐ縫えそうな)平面マスクである限り、この「鼻が塞がる問題」は残ると思い、やめました。

立体マスクにすれば大丈夫だと思います。でも、わたしにはハードル高いです)

 

その代わり、大判ハンカチを数枚、新調しました。

鼻の下に空間を作るべく、工夫しながらマスクにしてみます。

童話を書けばいいじゃない

お籠もり生活で新たな楽しみを見つけねばなぁ、と思っているなら、童話を書けばいいんじゃない?

「お籠もり」も、文豪ふうに「カンヅメ」と呼びましょう。

 

書き上げたら、応募すればいいんじゃない?

ポストに行く程度の「お出かけ」は必要になりますけれども。

(賞によっては、web応募もできるかも)

 

今の状況が続けば、受賞パーティーは開催されないかもしれません。

でも、作品が活字になったり賞金が贈られたりはするのですから。

  

というわけで。

拙作「ゴーゴー! レッカマン」(第29回の佳作)が収録された作品集のPDFを。

https://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/stories/backnumber/pdf/hanataba_29.pdf

 

第29回の当時は「JOMO童話賞」、このpdfが作られたころは「JXTG童話賞」。そして現在は「ENEOS童話賞」と、社名とともに賞名も変わっていますが、今年で51回目という老舗の童話賞です。

 

拙作は、締め切り前の3日間で書きました。

佳作の賞金は、当時も10万円だったと思います。

お籠もり生活に童話創作。

いかがですか?

 

www.jxtg-group.co.jp