9時から4時まで

可能なかぎりつまらないことを書くためのブログです

ショートカットキー

老化問題が連続して、申し訳ありません。

もう、そういうカテゴリを作っちゃおうかな。

 

先日、マウスが勝手に暴走する(ので買い換えた)という記事を書いた気がしますが、時期が重なっているので気づくのが遅れました。

 

わたしの指も暴走しています。

右手をマウスに置いたとき、指が勝手に右クリックしてしまうのです。

(というか、右ボタンの上に指が落ちてしまう感じ?)

 

今のところ、それを戻すのが面倒なだけで実害はないですし、たぶんマウスの持ち方を変えるべきなのでしょうけど、自分の指が制御できないなら、マウスの使用をやめるほうが早いのかも、と思うようになりました。

「猫を追うより魚を引け」

母によくいわれたものです。

(魚に寄ってくる猫を追い払うのに苦労するより、その魚を片付けろってことです)

 

で。

ショートカットキーをもっと利用しようと思ったわけですが、数の多さに(ほぼ何でもできる?)逆にクラクラクラッとしてしまって…。

「全部」はもちろん無理として、必要なものを覚えるだけでもたいへんなのでは?

ここで脳の老化(記憶力の低下)が問題になるなんて、もう、老化がぐるぐるって感じですよ(「回廊」ならぬ「回老」か)。

 

いろんなサイトに載っているけど、とりあえず↓↓

ja.wikipedia.org

知っている(普段使っている)のは、4、5種類しかありませんでした、わたしの場合。

電気ケトル for me

長らく使っていた笛吹ケトルを引退させました。

調理中やお茶を入れるのに、キッチンでも※電気ケトルを使うことにしたのです。

沸騰したらスイッチが切れる、シンプルなタイプのものです。

(※二階では長年、夫とわたしが愛用しています。キッチンのは色違いにしました)

 

少し前から気になっていたのです。

夫の母の聴力。

1メートルほど後ろでアブラゼミが鳴いていても気づけない耳……

 

キッチンで笛吹ケトルが激しくピーピーと鳴っていても、やはり、聞こえなかったり気にならなかったりするみたい。

やかんをコンロにかけて違う部屋に行ってしまう、ということ自体も問題なのですが、以前なら「ピーピー」を聞いて、すぐにキッチンに戻ったでしょうに。

 

全然やまないピーピー音に、二階のパソコン前にいるわたしがキッチンまでコンロの火を止めに行くことも週に1、2回ありまして…。

ほんの少ししかお湯が入っていなかったこともありまして…。

これは、コーヒーのために「ちょっとだけ沸かそう」と思っているから、そうなるんですが。

(余談ですが。Wi-Fiの電波は階段の上に中継器をつけないと二階からキッチンまでまともに届かないのに、あの音はちゃんと聞こえてくるのです、物理の世界は不思議)

 

80代後半の彼女を見ていると、人体が機能を店じまいしていくわたし自身の未来の「予告編」のようです。

彼女、脳は元気で、株式市況とか見ているような人なんですが(わたしには無理)。

 

わたしも、あの「ピーピー」が聞こえなくなるんだろうな…いずれ。

「コンロから火が出ていること」を気にしなくなる日も……火をつけたことを忘れちゃう日も……

 

キッチンで電気ポットを使うことに慣れていくのは、自分のためでもあるのです。

「こだわるSNS」から踏み出す

初めて「電子メール」(ワープロにその機能があった)を使ってから四半世紀近く。

それなのに、わたしの「ネットの使い方」はけっこう頑なかもしれません。

 

たとえば、2009年9月に始めたtwitterは「誰もフォローしない」し。

数年前にやっと使うようになったLINEは「身内としかしない」し。

 

実は、twitterはもうひとつアカウントを持っているのです。

ずーっと放置していたのです。

それを作ったのは「普通にフォローしたらどんなふうに見えるんだろう」という興味から。

それと、情報収集用ですね。

有名人(というか、当時のインフルエンサー)ばかりフォローしてみたのですが、メインのアカウントとの併用が面倒で、結局放置状態に。

(ちなみに、今はインスタグラムを同じ意図で使っています。自分では投稿しないけど、トム・ハンクスとかフォローしてます)

 

でも、気がついたら(最近教えてもらったら、ですが)twitter複数アカウントの切り替えって、思ってたよりカンタンでした。

いつからか、そうなった? 最初からそうだった(わたしが無知だった)?

とにかく、いちいち「こっちをログアウトして」「あっちにログインして」としなくていいんですって。

 

そうやったんか!

というわけで、今、複数アカウントの切り替えを練習中です。

(まさに「練習」としか…。初めて来た世界って感じで、うろうろしています)

 

LINEを身内としか使わないのは、原因としては「スマホでの入力と変換に手間取るから」ですね(長文のときはPCでLINEするくらい)。

手間取るくせに、漢字の「とじ・ひらき」とか句読点の位置や有無とかがテキトーな文を(身内以外に)送るのがイヤだから。

表記そのものにも「こだわり」があるからです。

そして、未読だったり既読無視状態になったりしたときに「ごめーん」ですませられる相手としか使いたくない、と思ったから。

 

それでも、使った方が便利な場合がある……そのことも身に沁みるようになり……。

このたび初めて連絡用のLINEグループを持ちました。

まだ「連絡」に使ってないけど。

今まで家族のグループしかなかったから、誤爆しないように気をつけないと!

 

わたしには、こういうしょーもない「こだわり」がいっぱいある……

何年もしなかった(できなかった)ことをやってみるって、ちょっと勇気が要るけど、楽しくもありますね。

まだまだいろいろあるはずなので、機会を見つけて踏み出そうと思います。

 

ちなみに、最近教わってハマっているのはチャットワーク。

仕事用だけど、これ、自分自身のために利用できないかな、と考えているところです。

サクランボ専用の木

子どものころ、

「どうして、小学校の桜の木になるサクランボはふくらまないのかな」

と不思議に思っていました。

サクランボっぽいのに「種の大きさのまま」で(果肉がほとんどない)食べられそうになかったからです。

 

当時住んでいた街の児童公園にはグミの木とクワの木があって、「木の実をとって食べる」ということを体験していたわたしは、「桜の木のサクランボも食べたいのに」と思っていたのでした。

(殺虫剤とかかかってなかったのかな、公園の木…)←あまり気にしてないけど

 

サクランボが実るのはソメイヨシノではないのだ、専用の木(?)があるのだと知ったのは、かなり大きくなってからです。

成人してからだと思います。

授業で習ったりした気はしますので、「理解したのは成人後」というべきかも。

 

でも、近くに産地があるわけじゃないので(たまに、よそのお庭で見かけるくらい)サクランボは遠い…縁遠い果物でした。

 

コロナの影響で「サクランボ狩り」(というものがあることさえ頭になかった!)ができなくなった山梨県の農園の通販で、サクランボをたくさん(1kg)ゲットしました。

届いてすぐに半分は実家に持っていき、その日のうちに家でもかなりの量を食べ、

「あ、撮ってなかった」

と気づいて、翌朝撮ったのがこの記事の写真です。

 

このくらいの数でも、もっと小さな実でも、スーパーでは580円とかしてるなぁ…なんて、ついつい売り場で比べてしまいます。

「コロナの影響」ですから今年限りのことですが(そうであってほしい!)楽しい経験でした。

(今年限りと思いますので販売先は紹介しません)

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佐藤錦です!

 

眠れない夜で、雨の日には

夜中に、ふと眠りから覚めて、激しい雨の音を聞いているうちに目が冴えてしまいました。

眠れない夜と雨の日には忘れかけていた愛がよみがえる……ではなく、つい、忘れていた日記を開いてしまったりするのでした。

 

以下に貼ったのは、2000年7月2日の日記。

そのころのことを詳しく覚えてはいないのだけれど、一瞬、「今のこと?」と錯覚してしまった…

 

・・・・・ココカラ・・・・・


なんだかまわりが、たいへんなことになっているらしい。
つまり、不景気の影響で、会社が消えてしまうとか、そういうことだ。
とうとう身内からもそういうニュースが聞かれるようになってしまった。
「わたしの家」のことではないとはいえ、つい、「わたし、遊んでいていいのかしら」と思ってしまう…というか、思わされるように頭がフォーマットされているのだけれど。
童話を書いても書いても、「家計」を助けるような収入にならない場合、あきらめて、「趣味として、ときどき…」というふうになるしかないのだろうか。
不景気はホント、「他人事」じゃないけれど、たとえ不景気じゃなくても、夫の病気とか失踪とか(おいおい)、いろんなことが「ない」とはいえないのだから、そうしたら、せっかく開いたこのページも閉じて、ネットから去ることになるでありましょう(接続料金が払えないもん)。
って、考えていくと、わたしが今していることって、「道楽」なのかなぁと、悲しくなる。
時間と金(接続料)のある、主婦の「道楽」…とは思いたくないのだけれども。
そして、それを考えると、また同じところに行き着いてしまう。
「小説を書いたって、ひとさまの役に立つわけじゃなし、命が救えるわけじゃなし」
ぐるぐるまわりながら、暗い方に落ちていくの。
不毛だなぁ。
それもこれも、熱帯夜のせいでしょうか(自分のせいだってば)。
あ、でも、でも、もしもわたしが、すごくおもしろい話を書いて、それが出版されて、増刷に次ぐ増刷で、出版社も印刷会社も、製紙会社も書店も儲かるってことがあれば、誰かの役に立つかもしれないですね。
そうかーっ、「商業出版」て、まさに、商業だったんだ!
なんと壮大な夢でしょう。(一般には、妄想とか、戯言と呼ぶと思いますが)

 

・・・・・ココマデ・・・・・

 

「せっかく開いたこのページ」というのは、当時のホームページのことですね。

もしかしたら、公式サイトを作る前のものかな?

日記をまるごとUPする非公開のホームページと、そこから抜粋した日記を公開する公式サイト、ダブルで持っていた時期があるのです。

 

今でも似たようなことを考えていますが、当時の文体(語り口)はあまり好きじゃないな。

読点のリズムが今と違うし。

自分はそんなに変化(進化)しないヤツだと思っていたけど、さすがに20年前と「同じ」ではないのだなと、妙なところで感動(?)しました。

 

そういえば、ここからさらに20年ほど前には、

「わたし、ハタチになったら小田和正と結婚する」

といっていたのですよね……なつかしく、はずかしい……

ハタチを過ぎたら、あきらめました。

そのころ小田さんが結婚したから、じゃなくて、ちょっと音楽の趣味が変わったのです。

たとえば、杉真理方面に。

わたしの公式サイトの名は、杉さんのアルバム名「STARGAZER」から借りたのでした。

 

眠れない夜で、雨の日には、ホント、いろいろと蘇りますね。

 

www.youtube.com

ヒグチユウコ展に行ってきました。

刈谷市美術館で開かれているヒグチユウコ展。

チケットをいただいたので(ありがとうございます)先日、娘と行ってきました。

www.city.kariya.lg.jp

 

物知らずなわたしは「あの、猫のイラストの…」くらいの知識しかなかったのですが、その猫が単なる猫じゃないことを会場で知りました。

  

美術的なことは語れないわたし。

それでもわたしなりに、原画の線の一本一本に衝撃を受けました。

緻密な線の集まり……これを一本ずつ描いておられるのだな、と。

 

わたしだって「書く」のが好きなのに、こんなにも「みっちりと」取り組んでいるだろうか……そんな反省もしたのです。

反省しても、カイゼンしても、遠く及ばないと思いますが。

 

ご紹介する下の写真は、撮影可のロビーで撮りました。

会場でわたしがいちばん気に入ったキャラクター…(?)

帰り道で早速、LINEのアイコンにしたほどです。

猫さんたちのほうが有名なんだとは思うのですが……

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グッズがあるなら、ほしかったなぁ……

 

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これは娘がくれたガチャポン(と呼ぶの?)の中にいた子です。

 

【めあて】脳内で完結させない

久しぶりにアラームが鳴る(4時)まで寝て、ぼんやりとネット巡回をして。

まとめサイトなど眺めていたら、今まで脳内にこま切れで浮かんでいたアイデアが、音を立てるように動きはじめました。

 

その動きは一部、オセロのようだったり(善人の予定が悪人になったり、その逆も)舞台背景が変わったり(ロケハンやり直し、的な)。

 

その移動(?)が終わると、なんとなく起承転結も組み上がっていて、おまけに主要キャラが、これまで作ってなかった設定を勝手に口にしはじめたりして…。

(そうやったん? とわたしが驚くパターン)

 

実際に書きあがるのか、書きあがったものがおもしろい作品になるのか、それはまるでわかりません。

が、

「これまで見たことないドラマを脳内で眺めている」

この感じは、何度体験しても楽しいです。

 

そして、これが児童小説じゃないってことも、楽しい!

(BLでもないです、一応)←わたしの中ではそうなんだけど…

 

これは今年の「めあて」でもあるので。

児童小説も書くけど、そうじゃないものも「自分が楽しむために」書こうと思っていたので。

 

ただ、問題は、脳内のドラマが「見えすぎる」と、すっかり書きあがった気になってしまって書かずに終わってしまったり、書く意欲が削げたりすることですね。

(結末までわかっているものを書くのは、まるで新聞記事の書き写しみたいで、退屈なこともあるのです)

「仕事」なら、歯を食いしばってでも書き起こすけど、「自分のため」だとそこが甘くなる…。

 

というわけで、この夏限定の「めあて」は「脳内で完結させない」にします!

できれば、原稿として完成させて、どこかに応募したいなぁ。

がんばろう。